タコ物ユーフォルビア「孔雀丸」に異変？ 追記です さらに追記です

 

タコ物ユーフォルビア「孔雀丸」だが、また花が咲いています。

 

 

成長点近くにも蕾らしきものが。

 

そして・・・・。

 

 

こんなところにも蕾らしきものが。

しかも、先端部が肥大をしたような感じも。

今までにない現象で、この後どうなるのか。

 

 

今のところはまだこの一つだけだが、先端部が肥大をしていて、そこから枝を伸ばしている。

これを切って挿せば新しい個体になる？。

 

 

これは去年挿し芽をしたもので、ここでも同じようなことが起きています。

 

 

こちらはもう一つの方だが、こちらに変化はありません。

２０２１．０７．３０．

 

 

追記です。

 

今年２度目の開花になるが、１回目より花も大きいが、咲く位置に違います。

 

 

見ての通りで、１回目といは違い、今回は枝の先端部に咲くものが多いです。

そして・・・・。

 

 

明らかに先端が肥大をしています。

「時おり挿し芽ができる枝が出る」といわれているが、これがそうなのかも。

２０２１．０８．０５．

 

 

さらに追記です。

 

気が付くと、こちらでも咲いていました。

 

そして・・・・。

 

 

こちらでは何やら見慣れないものが。

右端の枝？に見慣れないものが。

 

 

どうやら、種ができたような感じが。

別に受粉などしたわけではなく、偶然できたようです。

 

しかし・・・・。

 

 

 

去年挿し芽をした方に子株ができそうなので、もう実生などする必要はなくなりました。

 

最近は置き場所の問題で新しいものは買わないようにしているが、今度はこんな風に増えるものが出てきていて、何とも複雑な心境です。

 

で、万一種が出来たらどうするか。

ブログネタ用に蒔いてみようかとも。