相変わらず正体不明だが、生育は順調です。
去年の葉は18センチくらいになったが、今年はどこまで大きくなるのか。
で、蕾はできたものの、結局は咲くことなく終わるようです。
紫帝玉も順調に育っています。
去年は2輪咲いたが、今年は咲かなさそうです。
「割れ卵」とか「令和の桃子」という名前で売られていたものと同じだが、今年はあまり見かけません。
去年の夏越しに失敗し、小さなこの2つだけがかろうじて生き残りました。
アルギロデルマも新しい葉が大きくなっています。
これも夏越しが上手く行かず、かろうじて半分生き残りました。
ケイリドプスの「無比玉」です。
これも順調に育っているようだが、花はそろそろ終わりです。
チタノプシス「天女」です。
これも育ちは順調なようです、
が、蕾らしき物は見当たりません、
こちらは、足袋型のコノフィツムで、全く変化は見られません。
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