若干成長速度が遅くなったような感じはあるが、相変わらず元気なようです。
この子が一番大きな個体です。
成長が少し遅くなったのは、「超過密状態」になったことが原因?。
こちらも元気で、まだ消えたものはありません。
2月3日と25日に少し小さめの個体を間引いて植えたが、その後の育ちに問題はありません。
置いてある場所は同じだが、用土の違いが原因なのか、色つやに差が出ています。
リトープスやコノフィツムは脱皮を始めていて秋まではほとんど成長しないが、この帝玉たちは夏でもわずかながら成長をする。
が、これからが危険な季節です。
「空中溺死」などという言葉もあるように、突然溶け始めるから油断ができないのです。
なので、これらが秋にはどれだけ残っているのか。
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