右は数年前に「青い渚」という名前で買ったもので、左は最近「セトーサ」という名前で買いました。。
ネットで調べると「同じ物」として扱うところもあれば、別々に扱うところもある。
が、こうして並べるとかなり大きさに差がある。
これが「セトーサ」として買ったもの。
こちらは「青い渚」として買ったものだが、買った時からほぼこの大きさを維持していて、これ以上大きくなることはない。
明らかに大きさが違うのでセトーサを買ってみたが、これがこれからどう変化するのか。
ついでなので。
ボンビシナも入れてみた。
先月胴切りをして挿し木したが、花芽らしきものが2つ見える。
これは胴切りした下部で、葉挿しの子供が数本育っている。
これは青い渚の交配種らしいが、名前を思い出せない。
青い渚同様、夏の暑さを嫌うらしいが、それを知らないで去年屋外で雨ざらしにしてしまい、親株は溶けてしまった。
が、周りにあった子株は生き残り、ここまで回復。
買った時には毛が無かったが、夏を越し手から毛が生え出し、ようやく青い渚の交配種らしいことが判明。
今年に夏越しは少し考えよう。
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