新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

やっと新型コロナのワクチンを打ってきました   追記です

2021-10-06 03:30:22 | 日々の出来事

本日(10月3日)の午後3時半、ようやく新型コロナウイルスのワクチンの接種をしてきました。

本来なら「最優先」で5月には接種できるはずが、1回目、2回目、3回目の予約受付があっという間に「受付終了」でダメに。

コールセンターもなかなかつながらない。

そう、この時点であきらめたのです。

物は考えようで、私が打たなければその分誰かにチャンスが回る。

そう思ってほったらかしに。

ところが、9月に入って保健センターから連絡のハガキが。

そこには「10月いっぱいをもって町の集団接種は終了します」と。

希望者の大変が接種を終え、予約の申し込みが減っているのだと。

そこで専用のサイトにアクセスすると、すぐに予約が取れた。

そして、今日がその日です。

接種会場に行くと、そこには若い人しかいない。

そう、地域による差はあるだろうが、わが町では若い人でも簡単にワクチンの接種が出来るところにまでなっているのです。

で、接種後の副反応だが、私は今のところ何もありません。

注射自体も普通の注射と同じで、針を刺した時にわずかな痛みがあっただけ。

正に、普通の注射と同じです。

 

追記です。

この記事を書いた後注射をした部分に若干の違和感が出たが、痛いというわけではなく、その部分の筋肉を使うと少しこわばった感じが。

筋肉注射をしたことで筋肉に何らかの影響が出るのは当たり前のことで、これを「副反応」と言えるのかどうか。

これも時間の経過とともに軽減されていて、今はあまり気にならないレベルに。

人によってはこれを大げさに心配する可能性もあるが、私は気にしない。

 

ちなみに、接種後は30分間別室で待機を。

そこには50人余りの人が。

で、そこにいた30分間に体調不良を訴えた人は1人いたが・・・・。

中学生か高校生と思しき男の子で、かなり痩せていてひ弱な感じも。

で、看護師さんや医師が対応をしていたが、「ワクチンの副反応」というよりは、「慣れない環境のストレス」も原因のような感じが。

最近の若い世代は人との触れ合いが少なく、大勢(スタッフも含めると70人は越えていたかも)の大人の中で30分の待機は苦痛に近いのかも。

それ以外には体調不良を訴える人はいなかったが・・・・。

 

さらに追記です。

一晩寝れば収まるかと思いきや、一晩寝ても状況は同じ。

が、昨夜と状態は同じで、普通にしている分には何も感じない。

左手を動かしても、ワクチンを打った部分の筋肉を使わなければ何も問題はない。

そう、ワクチンを打った部分の筋肉を使う若干の傷みと違和感を感じるだけ。

今のところ、これ以外には何も起きていない。

ネット上では「頭痛」や「痛み」「発熱」などを訴える書き込みもあるようだが、それは全くない。

なので、特に大きな問題は起きないだろう。

3週間後に2回目の接種をすることになっているが、その時どうなるかはまだ予想もつかない。

ワクチンを打つことによるリスくも当然あるのだが、打たなければもっと大きなリスクを背負わなくてはならない。

 

また何かあれば書き足します。

 

 

追記です。

ワクチンを接種してから二日半経ったが、打った部分の違和感もほぼなくなりました。

意識すると若干残っている感じもなくはないが、もう気になるレベルではありません気

 

ちなみに、私の行動範囲ではもう一週間以上感染者は出ていません。

だからといって、油断はできないが。

緊急事態宣言が解除されたことで人出が増え、いつ何時「第六波」が発生するかわからない。

さらに、これからはインフルエンザの流行期にもなるので、インフルエンザの心配もしないといけない。

新型コロナの予防対策はインフルエンザの予防にも役に立つ。

第六波が来ないことを祈るしかないが・・・・。

 


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