帝玉と紫帝玉を交配した種を蒔いたが、去年はほぼ同時に発芽を始めたが、今年は時期がずれて発芽するものも多いようです。
見ての通りで、先に発芽したものはかなり大きくなっていて、後から発芽したものはまだ小さい。
始めは発芽率が悪いように感じたが、今は数えるのが難しいくらいたくさん生えていて、全部で200近い芽が。
去年の苗は夏の前までに全滅したが、今度はどうなるのか。
こちらはさっぱりです。
それらしい芽は4本ほどあるが・・・・。
アルギロデルマにリトープスの花粉を付けたので、種が出来て発芽すること自体が奇跡のようなもの。
これはそのうちの一つです。
周りの粒々は「赤玉土の細粒」なので、まだ本当に小さいです。
なので、これが本当に育つのかもわかりません。
始めは10個ほど発芽したが、半分はすでに消えました。
なので、まだ油断はできません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます