「認知症について正しい知識を持ち、市ぐるみで適切な対応をするきっかけにしようと、糸島市は(1月)13日、全職員を対象にした『認知症サポーター養成講座』を始めた。2月まで計6回の講座を開き、約560人の職員をサポーターにする」そうです。すごいですね!
<市ぐるみで適切な対応をするきっかけ>の養成講座です。認知症サポーター養成が市全体に広がり・深まる確かな<てこ>になってほしいですね。
(下:2017年1月14日西日本新聞「全職員を認知症サポーターに 糸島市、養成講座始める」より)
<市ぐるみで適切な対応をするきっかけ>の養成講座です。認知症サポーター養成が市全体に広がり・深まる確かな<てこ>になってほしいですね。
(下:2017年1月14日西日本新聞「全職員を認知症サポーターに 糸島市、養成講座始める」より)