「九州運輸局が(9月)8日発表した今年1~6月の九州への外国人入国者数は、前年同期比38,8%増の231万4937人で、上半期としては6年連続で過去最高を更新した。格安航空会社(LCC)就航などで韓国からの訪日客が大幅に増え、全体を押し上げた。国・地域別では韓国が72.4%増の約108万人で最多。同局によると、かんこくで九州の情報を流すテレビ番組が増えているといい『認知度向上による来訪者の増加で航空便が増え、さらに人が増えているのではないか』とみている。また、クルーズ船の上陸者を含めた6月の外国人入国者数は47.5%増の42万6303人。記録が残る2007年以降単月として過去最高で、初めて40万人を超えた。同局の阿部雄介観光部長は『このペースでいけば、今年は500万人を狙える。プロモーションに努めたい』と話した。」(下:2017年9月9日西日本新聞・岡部由佳里「九州入国最多231万人 上半期38%増 6年連続更新」全文より)
最近、観光地・太宰府で着物を着た外国人を何人も見ました。きれいな着付けで、歩き姿も決まっていて素敵でした。体験型観光の成果でしょうか?
博多ふ頭では大きなクルース船を見ながらゆっくり過ごす方も出てきています。外国人観光客がどんなものを買われるのか見物するのも面白く観光地での新しい楽しみです。
現在、福岡委の人口は約156万3千人です。観光客500万人を狙うとすれば、その受け入れ準備がしっかりされてないと評判を落としかねません。
観光地の住民にも道路渋滞、混雑、言葉が通じないためのトラブル等々いろんな負担がかかって来ます。
PRプロ―モーションと合わせ考えてほしいところです。写真は博多湾のクルーズ船
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現在、福岡委の人口は約156万3千人です。観光客500万人を狙うとすれば、その受け入れ準備がしっかりされてないと評判を落としかねません。
観光地の住民にも道路渋滞、混雑、言葉が通じないためのトラブル等々いろんな負担がかかって来ます。
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