「(1月)21日広島市の平和公園発着で行われた第23回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48キロ)で(福岡)県チームは4位となり、5年連続の入賞を果たし」ました。注目されたのは2区中学生石田洸介選手(北九州市・浅川中3年)、15人抜きの区間新記録となる走りでした。1区スタートを切った新崎省汰選手、5区の浜地進之介選手は共に大牟田高2年生、それぞれしっかりした走りで頑張りました!「渋谷明憲監督は『チーム全体で勝ち取った4位だ』と選手たちをたたえ」られています。選手・監督・応援のみな様お疲れ様でした。テレビ観戦でしたが、しっかり応援しましたよ~!
色とりどりの地域のぼり旗もたくさん出ていましたね!駅伝はマラソンと違って<襷をつなぐ>時、背中をたたきあって励ましあって、ぶつかりそうになってハラハラしたり、見どころがいっぱいと思いました。
(下:2018年1月22日西日本新聞・森下公貴「県勢5年連続で入賞 都道府県男子駅伝監督『チームで勝ち取った4位』」より)
色とりどりの地域のぼり旗もたくさん出ていましたね!駅伝はマラソンと違って<襷をつなぐ>時、背中をたたきあって励ましあって、ぶつかりそうになってハラハラしたり、見どころがいっぱいと思いました。
(下:2018年1月22日西日本新聞・森下公貴「県勢5年連続で入賞 都道府県男子駅伝監督『チームで勝ち取った4位』」より)