「新型コロナウィルスの影響で密を避けて楽しめるアウトドア人気が高まる中、福岡県川崎町は町農産物直売所【De・愛】(同町安真木)近くにキャンプ場を新設する方針を固めた」そうです。「町は、安宅川と中元川の合流地点にあり、2つの川に挟まれた【De・愛】(敷地面積0、9ヘクタール)の拡張を計画。」「コロナ禍で屋外の娯楽に注目が集まったため、安宅川対岸の農地2ヘクタールの拡張も決め、キャンプ場を作ること」にされたそうです。又、「町は、【De・愛】から車で10分ほどの距離にあり、北九州市と県南地域を結ぶ国道322号に道の駅を設置することも検討」されてるそうで、「2つの拠点を一体としてとらえて、増大する南北の人の流れを取り込みたい」との事です。〜三密を避け、楽しむ《避密キャンプ》! 空気が良くて、流れのそばで、野外生活!〜と言ってもお買い物もすぐ出来そうな場所のようです。川崎町ってどこらへんだったか?地図を広げて見て見ました。
(下:2021年1月12日 西日本新聞-吉川文敬「川崎町 避密のキャンプ場 23年度完成目指す コロナ禍で転換 4倍に拡大」より)
(下:2021年1月12日 西日本新聞-吉川文敬「川崎町 避密のキャンプ場 23年度完成目指す コロナ禍で転換 4倍に拡大」より)