「東日本大震災の被災地でボランティア活動を続けてきた筑紫女学園大(太宰府市)が6日から、春日市原3丁目の県人権啓発情報センターで、約10年にわたる活動を振り返るパネル展を開催」されているそうです。「学生たちは『被災地の思いを感じ取り、周りに伝えてほしい』と話」されています。「展示は5月30日まで。同センター092(584)1271」
(下:2021年3月4日 西日本新聞-福田直正「学生の大震災支援活動10年『被災地の思い伝えて』 筑紫女学園大がパネル展」より)
(下:2021年3月4日 西日本新聞-福田直正「学生の大震災支援活動10年『被災地の思い伝えて』 筑紫女学園大がパネル展」より)