「福岡市のシンクタンク、公益財団法人【福岡アジア都市研究所】(福岡市博多区)は、市が取り組むアートあるまちづくりを自由な発想で発展させる《歩きたくなる福岡のまちづくりー居心地良く、アートあふれる空間ー》を研究、提案する本年度の市民まちづくり研究員を募集している」そうです。
「市民研究員は、まちづくりへの興味を深め、リーダーを育てる目的で2000年から実施。本年度は、都会の癒やしや景観づくり、人々を結ぶ場の提供など多彩な機能をもつアートを生かし、歩きたくなるようなまちのあり方について資料や現地調査を行い、報告書で提案してもらう」とのことです。
「募集対象は、福岡市や近郊の在住者か、市内に通勤、通学している18歳以上。月1回程度開く研究会に参加できることが条件。活動期間は7月〜来年3月。定員5人程度(グループでの応募も可)で、応募動機や研究テーマへの考え方(400〜800字)や面接での選考がある」そうです。
「希望者は研究所ホームページから応募用紙をダウンロードして申し込む。5月31日必着。研究所092(710)6441」とのことです。〜こういった研究、面白そうです。
(下:2022年5月21日 西日本新聞-真弓一夫「アートで歩きたくなる街に 福岡市の財団 市民研究員を募集」より)
「市民研究員は、まちづくりへの興味を深め、リーダーを育てる目的で2000年から実施。本年度は、都会の癒やしや景観づくり、人々を結ぶ場の提供など多彩な機能をもつアートを生かし、歩きたくなるようなまちのあり方について資料や現地調査を行い、報告書で提案してもらう」とのことです。
「募集対象は、福岡市や近郊の在住者か、市内に通勤、通学している18歳以上。月1回程度開く研究会に参加できることが条件。活動期間は7月〜来年3月。定員5人程度(グループでの応募も可)で、応募動機や研究テーマへの考え方(400〜800字)や面接での選考がある」そうです。
「希望者は研究所ホームページから応募用紙をダウンロードして申し込む。5月31日必着。研究所092(710)6441」とのことです。〜こういった研究、面白そうです。
(下:2022年5月21日 西日本新聞-真弓一夫「アートで歩きたくなる街に 福岡市の財団 市民研究員を募集」より)