大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

西村健さん新刊「バスを待つ男」紹介

2017年05月16日 05時26分18秒 | 日記
大牟田出身作家・西村健さんの新刊「バスを待つ男」(実業之に本社間1620円)が発刊されたことが紹介されました。
「主人公は、バス移動を趣味にし始めた70歳の元刑事。車内で、そして行く先々で遭遇する日常の謎を解いていくバスミステリー」だそうです。
バスミステリー?
(下:2017年5月6日西日本新聞・小川祥平「西村健さん新刊『バスを待つ男』 全員いい人、日常の謎を解くミステリー」より)

<ジャー坊>利用の説明会~今日、参加希望締め切り

2017年05月15日 05時33分39秒 | 日記
「大牟田市制100周年を記念に誕生した<ジャー坊>」の姿をあちこちで見るようになりました。大牟田市民の期待を背負って活躍です!!
この<ジャー坊>のイラスト利用ができるそうです。
5月16日(火)、15時より大牟田商工会館で「<ジャー坊>イラストなどの使用に関する説明会」が開催されます。
準備の都合で事前申し込みが必要です。申し込み締め切りは今日まで、下記のFAX用紙で申し込むことになっています。
申し込みまだの方、どうぞお急ぎください。
(下:商工会発行申込書より)

5月~6月おでかけクリップ

2017年05月14日 06時10分28秒 | 日記
福岡県だより5月号が発行されました。<おでかけクリップ>を見ますと、また、たくさんのイベントが開催されるようです。5月GWなど、ちょっと息切れお疲れ気味なんで~お家でゆっくりというのもあっていいのでは?とも思いますが、シャクナゲやつつじと美しい季節ですね。
(下:「福岡県だより5月号VoL119 表紙 P12より)表紙
P12

宮崎養殖チョウザメ、香港へ初輸出

2017年05月13日 06時13分57秒 | 日記
「宮崎県で養殖されたチョウザメが香港に輸出されることになった。5月から高級ホテルのレストランで魚肉がメインディッシュとして提供される」そうです。もしかしてこのゴールデンウィーク、香港に行かれた方~もう食べた?「6万円コース料理」の「一品」だってよ!!
「チョウザメの魚肉輸出は国内初めて」「宮崎産キャビアを加工販売するジャパンキャビア(宮崎市)と食品販売の川津食品(大分県日田市)が手がける。福岡空港から直行便で鮮魚のまま送る」とのことです。
「宮崎県では1980年代からチョウザメ養殖が研究され、13年に県産のチョウザメからとれるキャビアの国内販売を開始。今年3月には香港の別のホテルに向けた国内初のキャビア輸出にこぎつけた」という~長い歴史を経て、今回の鮮魚輸出です。
川津食品社長は「宮崎産チョウザメがこれから全世界に広まれば」と意気込みを話されています。
チョウザメって?キャビアって?もともとどこに産してた?ほんとすごいですね。
(下:2017年5月1日朝日新聞・河崎優子「チョウザメ初輸出 宮崎から 香港へ ホテルの6万円コース料理に」より)


大牟田地域おこし協力隊の野田楓さん紹介

2017年05月12日 05時46分47秒 | 日記
大牟田市で活躍する「地域おこし協力隊」隊員の野田楓さん、阿部将英さんをご存知でしょうか?「広報おおむた」に、どんな方かやその活動が紹介されています。5月号では今年1月から「FMたんと」などで活動されています野田楓さんが紹介されています。
*同ページの下段には、5月21日諏訪公園で開催のクリーンウォークへのお誘いがあります。
(下:「広報おおむた」5月1日号 P8 より)