ナメコが出て来たぞ!! と赤ちゃんナメコの写真で記事を書いてから5日経過した時点で撮影した成長したナメコの姿です。 5日前には左側に小さく見えている部分と同じ程度のサイズだったのが、右側に見える様に傘の直径は500円玉サイズまで大きくなりました。 ところで傘の部分を触ってみると、ぬめり感と言うよりも乾燥気味。 それは原木周囲が乾燥気味なのが原因かと思います。 「もっとこのまま放置して置いたらどうなるか?」 そんな興味があって経過を見て来たけれど、「このサイズのナメコがどんな食感で味わえるものか?」 そっちの方の興味の方が強くなって来ました。 だって長野や群馬県などのキノコ産地の道の駅の青果物直売所では、同じ程度の大きさのサイズになったナメコを売っているのを見たけれど、いままでそんなサイズのナメコを買って食べた事ありませんでしたからね。
とりあえず生えているのを全部をザクッリもぎ取りました。 生え際の泥汚れ風の場所は包丁で切除、傘の部分がうっすら土埃で汚れた表面は流水を掛け流しながら手洗い洗浄して下拵え。 そして昼食のインスタントラーメンに放り込んで茹でました。
原木からもぎ取った時には乾燥肌だったナメコの傘もラーメンと一緒に茹でている間に絶妙なぬめり感を取り戻し、 口の中の噛み応えもシッカリしていて「美味い!!」の一言あるのみでした。
とりあえず生えているのを全部をザクッリもぎ取りました。 生え際の泥汚れ風の場所は包丁で切除、傘の部分がうっすら土埃で汚れた表面は流水を掛け流しながら手洗い洗浄して下拵え。 そして昼食のインスタントラーメンに放り込んで茹でました。
原木からもぎ取った時には乾燥肌だったナメコの傘もラーメンと一緒に茹でている間に絶妙なぬめり感を取り戻し、 口の中の噛み応えもシッカリしていて「美味い!!」の一言あるのみでした。