ヤナバ生活の最中に何度も訪れた大町郊外、劇団・四季の演劇資料館近くにある「上原の湯」、これは「わっぱらの湯」と呼ぶのだが、 その近所には「わっぱら屋」の看板を出す蕎麦屋もある。 その蕎麦屋は気にはなっていたが、午前中の早い時間や、夜は営業していない。 だから店に入らないまま時が過ぎてヤナバ生活最終日の9月1日なったのです。 その9月1日の昼少し前、 車に全ての荷物を載せて帰宅の途中、温泉に立ち寄りついでに「わっぱら屋」にも立ち寄って蕎麦を食ってきた。
頼んだメニューは「もりそば」と「きの子おろし」で 1050円也
客席は普通の室内でテーブル席と座卓席、
それから濡れ縁状態で庭の草花が眺められるテラス席がありました。
母屋の裏手には焼き物を作る釜が2つ設けられた小屋があって、ご主人は作陶もされるのだとか。
50円の小銭の持ち合わせの無かった僕に「千円で良いです」そう男前のご主人が言ってくれたからじゃないけれど、 再訪確実な蕎麦屋になりました。
頼んだメニューは「もりそば」と「きの子おろし」で 1050円也
客席は普通の室内でテーブル席と座卓席、
それから濡れ縁状態で庭の草花が眺められるテラス席がありました。
母屋の裏手には焼き物を作る釜が2つ設けられた小屋があって、ご主人は作陶もされるのだとか。
50円の小銭の持ち合わせの無かった僕に「千円で良いです」そう男前のご主人が言ってくれたからじゃないけれど、 再訪確実な蕎麦屋になりました。