「皮膚に聴くからだとこころ」そんなタイトルの本が8月に”PHP新書880”で発刊されていると新聞広告で知った。 今まさに痒い小さな丘疹とそれが大きくなった水疱に悩まされているので買って読んでみた。 僕の勝手な見立てでは「帯状疱疹」なのだが、 それは小さい頃に罹患した水疱瘡のウイルスが体内に留まっていて、 歳を経て体内の免疫効果が落ち、疲れやストレスで免疫系の力が弱まると暴れ出すものらしい。 そして「発症した帯状疱疹に対しては再度免疫が出来るから・・・」そんな記述があるのだが、 2年前の夏に罹患して、腕や腹部、顔にまで酷い水疱が出たあれが帯状疱疹だったとして、 その時にはきちんとした免疫が出来なかったのだろうか? それとも免疫が出来たから、今年の水疱は2年前に比較したら小規模で済んでいるのか?
医者には行ったが、「チュウブ入りの痒み止めステロイド軟膏が手に入れば良いや」みたいな受診態度でろくすっぽ医者と話をしなかった。 だから、本当はなんて言う病気なのか判って居ないのですがね。
医者には行ったが、「チュウブ入りの痒み止めステロイド軟膏が手に入れば良いや」みたいな受診態度でろくすっぽ医者と話をしなかった。 だから、本当はなんて言う病気なのか判って居ないのですがね。