明日・火曜日に行われるおばさんの告別式に参列した後で、 また安曇野生活に戻る予定なのだが、それまで東京の我が家で日常生活を送っている僕。 安曇野の「ひのみのの家」に戻ったら台所の床の汚れを落とす作業に本格的に取り掛かろうと考えている。 ところで先日、 冷蔵庫を設置するスペースの分の床の汚れ落とし作業はやってみた。 最初は洗剤を含ませたタワシで擦ってみたけれど、床にこびりついた汚れはそんなものでは落ちてくれない。 そこで、汚れをこそぎ落とす代用工具として、和包丁の先端部の平らな部分を使った「こそぎ落とし作業」を行ったのです。 しかし、そんな方法では冷蔵庫を置くだけのほんのわずかなスペースの清掃作業でも、おもいの他の時間が掛かりました。
台所全体、六畳分ほどの広さの汚れをそんな方法でクリーンアップしようとしたら、どれだけの作業時間が必要なことか? きっと僕は疲れ果てる事でしょう。 そこで電動工具のサンダーを使って清掃作業をやってみようと考えた。
自宅のログハウス建設の多くの工程を自分で手掛けてしまったショージ君は大工道具を沢山持っていて、ヤナバの山荘で以前にテーブル作りをやった時には「サンダー」も使わせてもらった事がある。 そこで、「タナカですけど、 ひのみの台所を綺麗にするのにサンダー貸してもらえますか?」 と電話した。 もちろんショージ君は快くOKしてくれました。
それで「消耗品の紙やすりを買わなくちゃ」 と思いながら、日曜大工用品を売っているDOIT(ドイト)のお店に行ってみた。 その店でで300円ほどの紙やすりだけ買って帰ってくれば良いのに、 最終的に1万円弱の買い物をしてしまいました。
だって安いサンダー本体は5千円以下だったし、 水道のパッキン交換に便利そうなプライヤー、表札素材にしても良さそうな板切れ、 パソコン用に使いたいスイッチ付きのACコンセント。 そんな写真の様なあれやこれやが目に入って、ついつい買い物かごに入れてしまった結果です。
台所全体、六畳分ほどの広さの汚れをそんな方法でクリーンアップしようとしたら、どれだけの作業時間が必要なことか? きっと僕は疲れ果てる事でしょう。 そこで電動工具のサンダーを使って清掃作業をやってみようと考えた。
自宅のログハウス建設の多くの工程を自分で手掛けてしまったショージ君は大工道具を沢山持っていて、ヤナバの山荘で以前にテーブル作りをやった時には「サンダー」も使わせてもらった事がある。 そこで、「タナカですけど、 ひのみの台所を綺麗にするのにサンダー貸してもらえますか?」 と電話した。 もちろんショージ君は快くOKしてくれました。
それで「消耗品の紙やすりを買わなくちゃ」 と思いながら、日曜大工用品を売っているDOIT(ドイト)のお店に行ってみた。 その店でで300円ほどの紙やすりだけ買って帰ってくれば良いのに、 最終的に1万円弱の買い物をしてしまいました。
だって安いサンダー本体は5千円以下だったし、 水道のパッキン交換に便利そうなプライヤー、表札素材にしても良さそうな板切れ、 パソコン用に使いたいスイッチ付きのACコンセント。 そんな写真の様なあれやこれやが目に入って、ついつい買い物かごに入れてしまった結果です。