囲碁仲間の家でランチ

2014-07-22 06:18:36 | 安曇野生活
  週に3回ある囲碁の日、 「それが無い日は暇だろう?」 とおもうでしょ。

 「当たり!」 とも言えるし、「外れ!」でもある。

 大町の囲碁仲間には東京の生活を振り捨てて、独りで大町市に住民登録を移し、一年中暮らしている方もいる。 ”夏の間だけの安曇野生活”そんな僕より余程腰を据えた生活だ。 もっとも最近は「冬の寒さが嫌になって来たよ」とボヤキ言葉も口にしていますけどさ。

 腕前は六段、少し饒舌が過ぎる時があるけれど、囲碁のあれこれを語ってくれる良き先輩です。 食卓の後ろに碁盤が出ていますけど、写真の上部やや左よりの背景にも碁盤が見えるのに気づいたでしょうか? とにかく六面も碁盤があってちょっとした囲碁の合宿が出来てしまいそうなお宅なのです。

 さて今年は早くもそこに2回もお邪魔して囲碁を楽しませて貰いました。 そんな時は昼飯の食材を持参して、作ってもらい(だって僕が手をだす暇も無く、作ってくれちゃうんだもの)ランチも一緒してくるのです。

 この日のランチのメニューはトーストした食パン、 ”チン”したピザ片、カジキマグロを添えた野菜サラダ、もう一皿はデザートの桃、 そして僕だけに味噌汁の椀が追加されてます。

ちなみにこれは7月16日のランチでした。
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