散歩コースのアジサイについて、ほんのりと青みを帯び始めた事を10日前に書いた。 その色づきは最盛期の濃い青色に向かって色の濃さを増して行くのだが、 今朝の散歩の時の状態はTop写真の様でした。
ところでなんでアジサイの花の色づきに拘りを持つのか? それは夏の暑い時期には友人のショージ君が所有するヤナバの山荘にお世話になるのだが、 それは東京で熱帯夜が続き、暑さで眠れない状態になると、僕の体はそれに耐えかねて涼しいヤナバに逃げ出す事になるのです。
そのヤナバに出かけるタイミングを決断する指標の一つが紫陽花の花の状態なのです。 梅雨が明けて本格的な暑さが続くと涼し気な青い色は全く消え失せ、 最後には朽ち果てた薄い茶色になる。 それを見てから車に荷物を積み込んでヤナバへと向かうのが例年の行動パターンとなっているのです。
ところでなんでアジサイの花の色づきに拘りを持つのか? それは夏の暑い時期には友人のショージ君が所有するヤナバの山荘にお世話になるのだが、 それは東京で熱帯夜が続き、暑さで眠れない状態になると、僕の体はそれに耐えかねて涼しいヤナバに逃げ出す事になるのです。
そのヤナバに出かけるタイミングを決断する指標の一つが紫陽花の花の状態なのです。 梅雨が明けて本格的な暑さが続くと涼し気な青い色は全く消え失せ、 最後には朽ち果てた薄い茶色になる。 それを見てから車に荷物を積み込んでヤナバへと向かうのが例年の行動パターンとなっているのです。