ジュンク堂書店で買い物

2019-11-01 17:57:37 | タナカ君的日常
 先月24日の記事で「立川・高島屋にジュンク堂書店が入っていた」事を書いたが、 妻との日常会話もその事を話題にした。 そしたら後日、妻はその話をウオーキング仲間の友人にしたらしい。 そしたら、その友人は「あのジュンク堂、無くなって欲しく無いのよね!」と言ったそうだ。

 僕も品揃えの豊富な本屋さんが身近な行動圏内に存在する事は多いに望ましい。 「だから・・・ 」と言う訳じゃないけれど、 今日は店内の本棚の並ぶ通路を総て歩いて品揃えを確認し、 そして微力な僕の遊び資金の中から定価が1700円もする新書サイズの本を一冊購入して来た。

 帯には赤地に白抜き文字で

 新書みたいにスラスラ読める! そんなキャッチコピーがありました。

 「英語のしくみ」 関山健治 著、
 発行所 白水社 ISBN978-4-560-08661-2 
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