悪天候

2009-07-21 17:03:39 | タナカ君的日常
 昨夜から雨が降り続いている、暑さから逃れるために、こっちに来たのだから、涼しいのに文句は無いのだが、 天気が悪いと部屋の中は窓際に寄っても読書に適さない暗さになってしまう。 なにしろ下の道路の電柱に取り付けられた街灯の明かりさえも夜からずーっと点灯したままなのだから、それ程に周囲の樹木の葉が茂っている、いや茂りすぎていると文句を言うべきか? 写真は真昼間の午後1時の読書風景です。

 僕が簗場に居る間は夏空であって欲しいのに、ラジオの気象番組では「日本海側の天気は今夜も悪い」と伝えている。 今度の日曜日には雨飾山登山が計画されていて、F君家族や妻も東京からやって来るのだから、“小笠原 弘毅篤”クン、 君も元気出して、早めに出かけて来てくれないと困るよ、本当に!!

 昨日アク抜き作業をしたワラビ、今朝は随分と良くなってました、 もう少し木灰液の中に漬けて置くことにします。
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3食 自炊

2009-07-20 20:20:37 | タナカ君的日常
 朝食、読書、散歩、昼食、昼寝、読書、夕食。 山荘の一日は食事を作って食べて後片付けをすることに、かなりの時間を費やします。 今日は3食とも自炊で、夕飯はオギノヤの釜飯の容器を使って一合に満たない量のご飯を炊いて食べました。 それが楽しいかと聞かれれば「そんなに楽しくも無いけれど、なんとか始めました」としか言いようがないです。

 国道から山荘までの坂の途中にあるレストラン「クンクン」の玄関には古くなった“申し訳ありませんが長期休業中”の張り紙が相変わらず張ってある。 中綱湖周辺に何か食べられる店でも出来ていないか偵察を兼ねて、散歩に出かけました。 坂を下り、国道を横断し、JR大糸線の踏み切りを渡り、中綱湖畔にでました。店を探す前に、湖の周回道路で蕨の茂った葉を見つけ、目をこらすと食べごろサイズも、まだ出ています。食堂探索モードから突然ワラビ採りモードにワープしてしまいました。 「あく抜きするのをどうするか? 重曹を買いに大町まで出るか?」と思いましたが、ストーブに木灰があるんじゃないかと思いつき、食堂探しは中断して家に戻ってアク抜き作業に取り掛かることにしました。  天候は雲の多い一日で、雲の切れ間からかろうじて鹿島槍の双耳峰が時たま顔を見せるだけ、本格的な夏空ではありません。 それでも湖まで行って帰って来ると汗で下着はしっとり濡れてしまいました。

夕方、ビールのつまみにワラビを試食してみましたが、柔らかさとヌメリは抜群の状態ですが、まだアクが随分と残っていました。木灰でのアク抜き作業は2度目の経験ですが、明日になってもアクが抜けてなかったら、失敗だな。
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山荘到着

2009-07-19 18:47:52 | タナカ君的日常
 「今は もう5時 誰も居ない家 一人座って ・・・ 」 替え歌もどきを口ずさみ、 簗場の山荘で一日を振り返っているところです。 昨夜泊めてもらった友人の奥さんは元山仲間の一人です。 朝食後、法事に出かける旦那を送り出した後、僕達二人で”国営アルプスあづみの公園(大町/松川地区)開園記念イベント”に出かけました。 この3連休は無料で開放して呉れるのだそうです。 アルプス山麓の松林を切り開いた取り付け道路の先に、大きな駐車場を備えた公園がOpenしました。 入場ゲートの付近では賑やかな団体の踊りが雰囲気を盛り上げています。 中に入ると巨大昆虫の彫刻がお出迎え、その背中には子供達が登ったりしています。傍らの大木の枝からはザイルが20本ほども吊り下げられ、ツリークライミングのイベントも参加者を集めています。 草原エリアの舞台ではFM長野で放送されるジェロ・コンサートを見ようと早くも観客が陣取り始めていました。 天気が不安定で時折小雨も落ちて来ますが、無料開放日とあってか人出は多かったですね。

 広い敷地の中には何箇所か建物もあり、その中の一つでやっていた「そば粉のジージー焼き」体験に参加して来ました。料金は一人百円で2枚作って食べることが出来ます。 順番待ちが出来るほどの人気になってました。 地元のボランティアだという方達が面倒を見てくれていましす。 皆さん名札をぶら下げています、僕達のテーブルの担当の小母さんは山下さんでした。 小さなお玉で水で溶いたそば粉を鉄板の上に垂らして、焼けたらひっくり返して両面焼けたら出来上がり! それをそのまま食べたり、用意されている甘めの味噌ダレをつけて食べても良しです。 「美味しいねー」と言いながら、ぺろりと平らげ「こっそり、おまけに一枚焼かせて貰えます?」と声をかけたらOKしてくれたので、お玉に一杯のそば粉で小さな2枚を作り「すごーく得した気分で、味わってきました」



 公園を出て山麓線との交差点に向かう途中では歩きの人々とすれ違います。 「あれー、駐車場の規制で下の駐車場から皆、歩いているのかな?」と話していたら、正にその通りでした。 信号待ちの車も結構な行列になってました。 入場無料イベント大成功ですね。

 晴れていれば、後立山の眺望が素晴らしそうな池田町の蕎麦屋で昼食にして、その後、僕の車を置いてある家まで戻って彼女と犬のクロにお別れです。 簗場の山荘へ向かう途中、通過する大町のスーパー”JUSCO”で調味料や食材を買い込みました。 暑い夏の東京を逃げて来たのですが、今日は一日中雨模様、夜には大北地域には大雨警報まで出ています。さあ、どうなるか判りませんが、夢に見た別荘生活の始まりです。
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八面大王

2009-07-18 22:30:07 | タナカ君的日常
 きょうは別荘生活への旅立ちの日です。 あらかたの荷物は昨日の内に車に積み込んで置きました。 今朝は貴重品を入れたデイバッグや折りたたみ自転車を積み込んで06:30に出発しました。 今夜の目的地は長野県池田町ですが、途中群馬県藤岡市で用事があります。 そんな訳で圏央道の入間ICを目指しました。 ラジオをつけていると交通情報で既に高速道路の渋滞を伝え始めています。 「そういえば子供たちの夏休みが始まり、サラリーマンにも3連休の初日だな・・・」と気づいたので藤岡までは下道を走っていきました。 藤岡に到着する頃にはラジオでは渋滞の列が更に伸びている事を伝え、藤岡IC付近で車中から高速道路上の車の動きを見るとノロノロと動いているのが見えました。

 伯母さんの家や妹の家に立ち寄った後、昼近い時間ですが、藤岡周辺は渋滞のピーク中の模様、更に下道を富岡方面に進行すると、高速の車の流れが速くなっているようだったので吉井ICで長野道に乗りました。 更埴JCTで松本方面に乗り豊科ICで高速を降ります。 料金は1000円、本当に助かります。民主党の言う様に無料にしなくても良いです。1000円払いますから、それで維持管理をきちんとお願いしますね(無理かな?)。

 さて、池田町の友人の家に行くには川の堤防上に作られた通称オリンピック道路が早いのだが、途中寄り道して「穂高町温泉健康館」で汗を流して行こうと思って、豊科駅の北側の道路を山麓線に向かいました。 この温泉は400円で入浴させてくれる、林に囲まれた気持ちの良い温泉です。 近くには写真の八面大王の足湯(無料)もあります。 そして山麓線を穂高温泉に向けて走行しているとき、前車の停止を認知するのが一瞬遅れました。 追突は免れましたが、急ブレーキ!! 一瞬の間だった筈ですけれど「ブレーキの効きが悪い!」、「前の車のバンパーが見えなくなる!」、「助手席に置いた荷物が前方に飛び出した」等と時間経過を感じながら、なんとか車は止まってくれました。「イヤー、危なかった」。

 温泉で暑さの汗の他に、冷や汗もさっぱりと流して友人宅に向かいました。
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イラン土産

2009-07-17 20:42:56 | タナカ君的日常
 妻の友人が親御さんの容態が危険だとかで、テヘランから一時帰国して来たようです。 夜の7時に我が家に立ち寄ると事前に連絡が入っていたのですが、その人から夕方まだ明るい内に電話が掛かって来ました。
△: 「7時に伺う約束だったけれど、夕食時にお邪魔でしょうから、今から伺おうかと...」

僕: 「妻は勝沼へ出かけてまだ家に戻っていません。」
僕: 「7時に間に合うように、こちらに向かっていると思いますので、やはり7時に来て頂くのが、良いのですけれど・・・」

 時間通りに妻が戻って来るかとヤキモキしましたが、桃やプラムを何箱も持ち「安く分けてもらえたのよ!」とニコニコ顔で6時半頃に戻ってきました。 近所のウオーキング仲間に頼まれた分の桃を玄関先で引き渡したりしている内に7時になり、△さんも到着しました。全員見知った顔なので部屋に上がって貰ってビールを飲みながらテヘランの話を聞くことになりました。 ”禁酒国家でのアルコール事情”、”ラマダン月の断食にも職業などによって対象からはずされる例外がある事”、”テヘラン大学の学生の男女比率”、”昔シルクロード交易が盛んだった頃はペルシャ語が今よりずーっと幅を利かせていたらしい”といった話を「他にも寄らなくちゃいけない所がありますから」と△さんが言い出すまで聞かせてもらいました。 その時に戴いたイラン土産が、駱駝の骨を加工したという、写真の宝石箱です。
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碁石セット

2009-07-16 22:01:50 | タナカ君的日常
 今日は大きな声で鳴いていたカッコーを話題にしようか? 歩道で潰されていた綺麗な色の玉虫を話題にしようか? と午前中のうちは考えていたのですが、昼過ぎから訪ねていった川越の友人の家でYahooオークションで手に入れたと言う、びっくりする様な、写真の碁石セットを見せてもらったので、これに決まりです。

 この碁石を入手したのは名目上の世帯主である友人では無く、実質的権力を誇り、自らも碁を打つ、奥さんの方です。 白石は蛤、黒石は(多分)那智黒石、碁笥は黒漆に蒔絵が施されています。 石は布の袋に入れてあって、碁笥の内側の漆面が傷つかないように配慮されている。 碁笥はこれまたそれを収める画面内にある袋に入っている。 更に全体を収める古びた桐箱まであって、触るのが恐れ多い様な碁石です。 写真を撮るのに碁笥の中に直に石が入って居た方が絵になるだろうと、僕が袋の口を碁笥に当て、袋のお尻を持ち上げて碁石を碁笥の中に流し始めた時の事「ザラザラッ」と音がした瞬間 「ダメッ、 もっと丁寧に!!」の注意が飛んで来ました。 石は黒石、白石ともに108個あるそうです(夫婦で数えて見たとか)、石の形状もふっくらして良い感じです。 「値段」 知りたいですよね? オークション終了3分前からせり上げて、10万円で落札したそうです。 「お父さん達が持っているGPSに較べれば、同じ10万円でも、こっちのほうがずーっと価値が有る」「後世にまで引き継ぐべき逸品」と考えているそうですが、我々男どもの意見は「比較するものが違うだろう!」「山やドライブではGPSの方が価値がある」てな所ですね。
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梅雨明け

2009-07-15 23:11:08 | タナカ君的日常
 アジサイの花が色あせ、何時梅雨明け宣言されてもおかしくない雰囲気は感じていたのだが、昨日梅雨明け、そして今日も暑かった。 日差しが朝から強くて「散歩なんか止めるか?」と思いつつも、朝食後に今年の夏初めての半ズボンスタイルで往復4km。 家に戻ってからは水で身体を拭いて床の上に寝そべると何もしたくない。 MLBオールスター戦をぼんやり眺めて午前中はお終い。

 昼飯は1時を回ってから、砂川九番近くの蕎麦屋へ出かけ、 その帰り道でサイレン鳴らしてやって来る消防車とすれちがいました。 立川通りでも、サイレン鳴らした消防車が「交差点進入」を喚きながら、北に向かって走行して行きます。 興味は有ったけれど、暑くて野次馬する元気も無いから家に戻りました。 そして午後3時半過ぎに一昨日行った「こもれびの足湯」に自転車に乗ってプラプラと出かけて行ったのですが、玉川上水の小川橋交差点で、そこの信号から青梅街道に向かう道筋に消防自動車の列が並び、警察が道路を封鎖されているのが見えました。 「昼飯の後に出会った消防車の向かった先はこれだったのか? でも、あれから2時間以上経っているのに」と不審に思いつつ、とりあえず「足湯」へ向かいました。 午後3時半を過ぎた足湯には中高年齢者だけで無く、小学生の子供達の姿もありました。 この施設の道の北側にはクヌギの保存樹林が大きな木陰を作っています。 だから空気の温度も街中に較べたら2・3度は低いように感じます。 涼しい風に吹かれながら良い気分で足湯に浸かっていたのですが、 やっぱり消防自動車の列の方に興味を感じて、直ぐにそっちに向かいました。

 火事の現場は、西武自動車教習所よりも小川橋寄りの大きな敷地の農家でした。 消火活動は終わっていますが、重機を使って柱などの後片付け(?)を消防隊員がやっています。 使っている重機は山林の伐採現場で材木を掴んでトラックに積み込む時に使うような開閉する大きな鉄の爪を先端に備えた奴でした。 道路には運搬車から降ろしていませんでしたが、土砂を運搬するのに使う赤い塗装のブルドーザーも来ていました。 こんな装備の消防車両が集まっている現場を見るの初めてです。 まだ残っていた野次馬おじさん達の話では「神輿を保管してあった建物が燃えたらしい」そうです。 真偽のほどは定かではありません。 その農家の母屋は無傷で残っています。燃えたのは同じ敷地の奥のほうの建物だった様ですが、近くの大木は炎に煽られたのでしょう、黒焦げになってました。 その黒焦げの大木の隣の銀杏の樹も身体の半分の葉っぱが焼けて無残な姿になってました。 先日三鷹で見た火災現場は消防車の到着・放水であっと言う間に消し止められ、あっけない物でしたが、 ここは凄かったんでしょうね。 (内心 : 見たかった!!)
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プール

2009-07-14 23:10:05 | タナカ君的日常
 小学校や保育園の脇を通るとプール遊びが始まりましたね。 大半の小学校のプールでは周囲が目隠しされていて、子供達の姿を直に見られる事は少ないですが、先生の大声や子供達の歓声が聞こえます。 午前中の散歩も暑さでしんどくなってくるし、昼飯食べた後の昼寝も放っておくと一時間以上も寝込んじゃうし、これではイカンと僕も和泉町体育館のプールに出かけました。 今年の入場料金は割引適用後で300円でした。 午後2時半頃の入場で遊泳者の大半は中高年齢者、水着の素敵なお姉さんは一人も居ません。 プールは3つに区分けされて中央付近のレーンが連続泳ぎコース、左右の区分は歩きや好き勝手泳ぎになってました。 連側遊泳コースに入っているのは僕も入れて8人程度、左右の区画で水中歩行をしている人が大半で30人ほどもいたでしょうか、 混雑とは程遠い状態です。 ですから水の透明度も高く、気分良く泳げました。

 3時の休憩時間以降、窓側の区画は予約団体(地元の健康増進グループ)使用が始まりました。 若い(と言っても30台?)の女性コーチのもと、15人ほどの中高年参加者がプールサイドに腰掛けた姿でバタ足・抜き足などの準備運動から始めて、水中歩行を始めました。 歩行しながら、コーチは参加者と言葉を交わしています。 聞くとも無く聞いているとある男性参加者との会話では「脊柱・神経・椎間板・・・」なんて言葉が切れ切れに聞こえてきます。 「あの男性は腰痛で困っているのかな?」、「僕の伯母さんも、こんな運動に参加したら、体調が改善するのだろうか?」てな事思いながらプールを後にしました。
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足湯

2009-07-13 19:55:52 | タナカ君的日常
 今朝の散歩は東大和駅の南側にある都立薬用植物園にでも行ってみるか・・・と出かけたのですが、月曜日は開放してないんですね。 仕方ないので、西武拝島線に沿った野火止用水を暗渠にした遊歩道を上流側へ更に進んでみました。 東大和駅から500mほども歩くと「こもれ日の足湯」という施設がありました。 ここは清掃工場の焼却炉の廃熱利用の施設です。
 ここら辺は玉川上水に沿った小平市、東大和市、立川市が接している地域で、600歩ほどの近接した距離に大きな煙突をそなえた清掃工場が2ヶ所もある場所です。 足湯の施設は南側が玉川上水の緑道に接しています。中には足湯の東屋が2つ設けられ、公衆便所、清涼飲料や手拭などを置いた売店もあります。 その2つの足湯の間にはヘチマや瓢箪の棚が設けられ、まだ小さいながら緑色した実がぶら下がっていました。 それぞれの東屋の足湯には10人くらいは座れるのですが、両方とも満席に近かったです。 玉川上水沿いの遊歩道を歩く途中で立ち寄った人や、足湯だけを目標に来ている人達のようです。 蓮の花などの、大きく伸ばした写真を持っ来て自慢そうに見せている人もいました。 中高年の社交場的雰囲気がありました。 ここは木曜日が定休日だそうです。

 家に戻ってからは、昨日買ってきた「奇跡のりんご : 木村秋則の記録」を読みました。 床に寝転び、頬杖付きながら読んでいたのですが、途中では鼻の穴から涙で薄められて粘度の下がった鼻水が筋を引いて床に垂れてきて床を濡らす様な場面もありました。 良い内容の本だと思います。 NHKーTV ”プロフェッショナル仕事の流儀”でも放映されたようですが「見たかったなー!」
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都議会議員選挙の日

2009-07-12 22:41:09 | タナカ君的日常
 今日は都議会議員選挙の投票日でした。 と言っても既に事前投票しておいたので、きょうは投票所には行きません。朝食後はのんびりと散歩、ついでに本屋さんで青森のりんご農家の木村さんの活躍ぶりを紹介した本を買ってきました。 昼食後に少し昼寝して、2時過ぎてから会社の昼休みに囲碁の相手になってくれていたお師匠さんの家に自転車に乗って訪ねてみました。

子供の会話風に表現してみると、
  僕 : 「遊ぼうー!」
  石 : 「今、家で遊べないんだよ・・・」
  僕 : 「じゃ、僕の家で遊ばない?」
  石 : 「うん、じゃ車で行くから、先に戻っててよ」

 夕方6時まで囲碁やって遊びました。 4局打って、4連敗、悔しいけれど、久し振りに楽しかったです。 「また遊ぼう」と約束してサヨナラしました。 彼は7月末からの会社の夏休み期間はヨーロッパ旅行だと言うし、僕も来週からは暫く出かける予定なので、次の対局は9月以降にならないと実現しないだろうと思います。

 夕飯食べ終わった後の時間帯の今日のTVは都議選の調査結果発表で騒いでますね。 いつもの事ながら「出口調査」とか言う正式な開票結果では無い、NHK等のTV局独自の調査結果に基づいた予測で「当選確実」報道を延々とやり始めている。 まあ、 殆んど当たる様だから意味が無い訳じゃないのだけれど。 あの加熱ぶりには辟易します。 だから、そんな報道番組はパスして、紳助の「行列の出来る法律事務所」をぼんやりと眺め、 これ書いて寝るか・・・と、思ってます。 「オヤスミナサイ!!」
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