左足の中指上面に発生し続けていた水疱、 赤熱消毒した針先を突き刺しては内部の淡黄色の液を押し出す作業を長年続けていた。 そのことは過去のブログ記事を再読すると5年も前からの事と判る。
2018年の記事 久しぶりに病院へ
2022年の記事 足指の水疱が破れ 外科を受診
最近、この長年に渡る水疱の発生問題が解消したように見えるのです(Top写真)。
外科を受診しても大きな水疱の発生理由が判らず、 従って対策も明確にならず、困っていた状態が解消してホッとした気分になっています。
2018年の記事では下記の如く記してあります。
傷口の様子を観察したら、 皮下には「棘かも」と見える黒い物が食い込んで居るのに気がついた。 赤熱して消毒した針先を使ってそれをこじり出したのだが、 途中で折れてしまったか、
まだ何か残っていそうな感触がある。
この5年も前に「何か残っていそうな感触がある」と記した何か、 2022年の記事で記した表皮切除を含む一連の作業の中で皮下に出来ていた深い凹みの傷口から排除され、 「水疱発生の原因物質が取り除かれた」 そんな風に勝手な判断をしているのだが、 当たっているだろうか?