横浜田舎物語

サザン、サッカー、ロードバイク
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をお届けします

18年ぶりのJ1開幕2連勝

2025-02-23 | サッカー
Jリーグ第2節、エスパルスはホーム日本平にアルビレックス新潟を迎えました。

開幕戦では善戦して勝ち点3をゲットできましたが、2戦目勝ってこそ本物だと
期待と不安が入り混じった気持ちでBSで中継された試合を見ていました。

戦術については詳しくわかりませんが、もう顔と名前が一致しない選手ばかりで
これで本当にサポーターと言えるのか?

何人かはわかりますよ、中でも元日本代表の乾貴士選手はチームを代表する選手です。

彼がいなかったら・・想像しただけでも怖い

ベテランのうまさと、年齢がいっても誰よりもチームに対する貢献度は尊敬に値する存在です。

どちらのチームも守備から攻撃に移る速さに、これぞJ1とワクワクしながら観戦しました。

前半の早いうちに、新潟の選手が乾選手に対して足裏を見せてのタックルで一発退場

11人対10人になって新潟不利のまま試合続行

結果は2-0でホーム清水の勝利、これで開幕2連勝、なんと得失点差で1位です。

すばらしい、なんとJ1復帰、開幕2連勝は18年ぶりだそうです。

次節は優勝候補筆頭のサンフレッチェ広島、タイトな守備で相手の攻撃を許さない
今度こそ本当の意味でJ1の洗礼を受けそう、これに勝利したら本物でしょう。
怖いけど楽しみです。

そして今日は、朝早くから孫の試合応援のために、保土ヶ谷区の中学校に行ってきました。



1か月ほど前にデビュー戦の区大会がありました。

少しは成長してるかなと期待して観戦しました。

まだたまにですが、例のレシーブ~トス~アタックの形が見られました。
大きな成長です。

アタックと言っても、形だけでしたが成長の証が見れるのはうれしいもの

一部の選手のサーブが素晴らしく、サーブポイントを稼いでくれました。
そちらの成長も著しい・・が、しかし、経験者はどうしても厳しい目で見てしまう。

娘と私、あそこはこうだ、そこでなぜそうなる等々、不満ばかりで
それでも最後の試合は勝ちました。

今回も意見は言いましたが、いっぱい褒めもしました。

そんな孫ですが、バレーを知ってる二人から厳しい目で見られるのがわかっていながら
応援には来てほしいらしい

まだまだ可愛い中学1年生です。


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