大河ドラマも佳境に入り、最後はどんな終わり方をするのか
楽しみな日曜日、夜です。
鎌倉殿と言ったら鎌倉です。
鶴岡八幡宮内のミュージアムが大河ドラマ館になっていると知って
ようやく行ってきました。
前日までの寒さはどこ?というくらい、急ぎ足で歩くと汗ばむような陽気でした。
毎度のM子と鎌倉駅で待ち合わせ、彼女は横浜から、私は地下鉄乗り継いで戸塚から
それぞれ同じ横須賀線に乗ったようです。
M子ちゃん、なんと鎌倉は何十年ぶりとの事、父上のお世話で思うように動けなかったから
無理もないけど、前回があまりに昔で、ほぼ初めて状態でした。
鎌倉駅から少しだけ小町通りを歩いて、段葛に出ました。
鶴岡八幡宮に入ってすぐ、左側にあるのが
とても近代的な素晴らしい外観です。
<第30回BELCA賞ベストリフォーム部門表彰建物>
なのだそうです。
リフォームして賞をもらうなんて、初めて聞きました。
撮影とが良くわかるようになっています。
入り口正面には
撮影で使った衣装も
頼朝と政子の定番ですね
主要メンバーの衣装
舞台となった大倉御所のジオラマセットがあったり、出演者のサイン入り色紙が展示されていたり
鎌倉殿ファンにはなかなか満足のいく展示ではないかと思います。
会期は2023年1月9日まで、関心のある方は是非行かれては?
ミュージアムの庭に咲いていた花々
ユウゼンギク?ノコンギク?
山茶花でしょうか
小町通りが着いた頃よりにぎやかになってきました。
再び鎌倉駅に戻り、江ノ電で長谷へ
こちらも初めてというので、鉄板の、長谷と言ったら長谷寺
紫陽花はないけど、長谷観音を拝観するだけでも意味があります。
庭も素晴らしい
ご利益がありそうな金の鯉がいました。
変わった種類の鯉、初めて見ました。
課外学習でしょうか、小学生の団体をたくさん見かけました。
海外からの観光客も増えてましたね。
展望台から逗子方面、逗子マリーナが見えます。
何度も自転車で行ったところです。
その先の横須賀、三崎にもよく行きました。
元気だったなあ
鎌倉は自転車で来るところって、ずっと割り切れなかったけど
今回はその思いが薄れているのを確認できました。
長谷寺の喧騒を後にして、向かったのはすぐお隣、光則寺
長谷に来ると必ず寄るのですが、観光客には人気がないというか
非常に地味な寺なので、コースに入っていないのでしょう。
そこがまたよくて、紫陽花の時期など、逃げるように移動します。
花の寺として有名ですが、この時期は花が少ない
ツワブキが孤軍奮闘か?
来年の春には海棠を見に来ようねと話しながら光則寺を後にしました。
ランチタイムに続きます。
楽しみな日曜日、夜です。
鎌倉殿と言ったら鎌倉です。
鶴岡八幡宮内のミュージアムが大河ドラマ館になっていると知って
ようやく行ってきました。
前日までの寒さはどこ?というくらい、急ぎ足で歩くと汗ばむような陽気でした。
毎度のM子と鎌倉駅で待ち合わせ、彼女は横浜から、私は地下鉄乗り継いで戸塚から
それぞれ同じ横須賀線に乗ったようです。
M子ちゃん、なんと鎌倉は何十年ぶりとの事、父上のお世話で思うように動けなかったから
無理もないけど、前回があまりに昔で、ほぼ初めて状態でした。
鎌倉駅から少しだけ小町通りを歩いて、段葛に出ました。
鶴岡八幡宮に入ってすぐ、左側にあるのが
とても近代的な素晴らしい外観です。
<第30回BELCA賞ベストリフォーム部門表彰建物>
なのだそうです。
リフォームして賞をもらうなんて、初めて聞きました。
撮影とが良くわかるようになっています。
入り口正面には
撮影で使った衣装も
頼朝と政子の定番ですね
主要メンバーの衣装
舞台となった大倉御所のジオラマセットがあったり、出演者のサイン入り色紙が展示されていたり
鎌倉殿ファンにはなかなか満足のいく展示ではないかと思います。
会期は2023年1月9日まで、関心のある方は是非行かれては?
ミュージアムの庭に咲いていた花々
ユウゼンギク?ノコンギク?
山茶花でしょうか
小町通りが着いた頃よりにぎやかになってきました。
再び鎌倉駅に戻り、江ノ電で長谷へ
こちらも初めてというので、鉄板の、長谷と言ったら長谷寺
紫陽花はないけど、長谷観音を拝観するだけでも意味があります。
庭も素晴らしい
ご利益がありそうな金の鯉がいました。
変わった種類の鯉、初めて見ました。
課外学習でしょうか、小学生の団体をたくさん見かけました。
海外からの観光客も増えてましたね。
展望台から逗子方面、逗子マリーナが見えます。
何度も自転車で行ったところです。
その先の横須賀、三崎にもよく行きました。
元気だったなあ
鎌倉は自転車で来るところって、ずっと割り切れなかったけど
今回はその思いが薄れているのを確認できました。
長谷寺の喧騒を後にして、向かったのはすぐお隣、光則寺
長谷に来ると必ず寄るのですが、観光客には人気がないというか
非常に地味な寺なので、コースに入っていないのでしょう。
そこがまたよくて、紫陽花の時期など、逃げるように移動します。
花の寺として有名ですが、この時期は花が少ない
ツワブキが孤軍奮闘か?
来年の春には海棠を見に来ようねと話しながら光則寺を後にしました。
ランチタイムに続きます。