オオルリの飛来が順調だ。各地の公園などからも次々と飛来のたより。
今朝もみどりのリズムで1羽。昨日と同じ辺り。今日はサクラにとまる。ただし枝葉が邪魔になって撮影はだめ。豊国神社裏で1羽。飛騨の森では2羽。合計♂4羽。
渡りが始まったばかりなのに快調。今期のオオルリは当たりか。
ただし過去の例によると、スタートは良かったが、その後は大した事がない。そんな年もあった。今後どうなるか予想できない。
はっきりしているのは過去のデーター。オオルリの一日最多数の観察日は、4月の中旬から下旬。これから大いに期待できる。
市民の森でセンダイムシクイ 「チヨチヨビー」 懐かしい声。豊国神社裏でも観察され計2羽。
ツバメが一番やぐら上を飛翔。
夏鳥は以上3種。しかし、キビタキ、クロツグミの観察情報も人伝えに聞くがはっきりしない。
カメラマンが一気に増えた。昨日は2~3人だったのに、今日は十数人のカメラマン。多いなあと知人と立ち話。
その後、飛騨の森へ向かうが、そこにも十数人のカメラマン。やっぱり春。観光客も大変多い。
ツグミは水上バス乗り場と梅林南側上桜広場。
シロハラは各所で7羽。
ウグイスのさえずり、元射撃場、一番やぐら、豊国神社東など。
ジョウビタキ♂が修道館裏、♀が梅林。終認までまだ2~3週間くらいはある。
エナガ1羽、飛騨の森。
コゲラ1羽、飛騨の森。
オオバンはとうとう27羽に。2011年から毎年、右肩上がりに増加してきたが、今年は記録数を更新せず初めて減少。
一時はこのまま増加を続けると、大阪城公園の堀はどうなるんだろうと心配したほど。
ホシハジロは北外堀に4羽。
キンクロハジロは南外堀17羽、北外堀23羽。
コガモは南外堀4羽。
カルガモは内堀1羽。
オカヨシガモ♀1羽内堀。
ハクセキレイ北外堀1羽。
◎今日の観察種。
ツグミ、オオルリ、オオバン、カワウ、シロハラ、センダイムシクイ、シジュウカラ、ウグイス、キンクロハジロ、コガモ、ジョウビタキ、ツバメ、カルガモ、エナガ、ホシハジロ、ハクセキレイ、コゲラ、オカヨシガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
今朝もみどりのリズムで1羽。昨日と同じ辺り。今日はサクラにとまる。ただし枝葉が邪魔になって撮影はだめ。豊国神社裏で1羽。飛騨の森では2羽。合計♂4羽。
渡りが始まったばかりなのに快調。今期のオオルリは当たりか。
ただし過去の例によると、スタートは良かったが、その後は大した事がない。そんな年もあった。今後どうなるか予想できない。
はっきりしているのは過去のデーター。オオルリの一日最多数の観察日は、4月の中旬から下旬。これから大いに期待できる。
市民の森でセンダイムシクイ 「チヨチヨビー」 懐かしい声。豊国神社裏でも観察され計2羽。
ツバメが一番やぐら上を飛翔。
夏鳥は以上3種。しかし、キビタキ、クロツグミの観察情報も人伝えに聞くがはっきりしない。
カメラマンが一気に増えた。昨日は2~3人だったのに、今日は十数人のカメラマン。多いなあと知人と立ち話。
その後、飛騨の森へ向かうが、そこにも十数人のカメラマン。やっぱり春。観光客も大変多い。
ツグミは水上バス乗り場と梅林南側上桜広場。
シロハラは各所で7羽。
ウグイスのさえずり、元射撃場、一番やぐら、豊国神社東など。
ジョウビタキ♂が修道館裏、♀が梅林。終認までまだ2~3週間くらいはある。
エナガ1羽、飛騨の森。
コゲラ1羽、飛騨の森。
オオバンはとうとう27羽に。2011年から毎年、右肩上がりに増加してきたが、今年は記録数を更新せず初めて減少。
一時はこのまま増加を続けると、大阪城公園の堀はどうなるんだろうと心配したほど。
ホシハジロは北外堀に4羽。
キンクロハジロは南外堀17羽、北外堀23羽。
コガモは南外堀4羽。
カルガモは内堀1羽。
オカヨシガモ♀1羽内堀。
ハクセキレイ北外堀1羽。
◎今日の観察種。
ツグミ、オオルリ、オオバン、カワウ、シロハラ、センダイムシクイ、シジュウカラ、ウグイス、キンクロハジロ、コガモ、ジョウビタキ、ツバメ、カルガモ、エナガ、ホシハジロ、ハクセキレイ、コゲラ、オカヨシガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。