夏日の予報。影を探して歩きたくなる。
今朝、腑に落ちないのは、南外堀にカモのヒナが見当たらない事。
4/19に(マルガモ)の親と1羽のヒナを見つけて、撮影しようと回り込んだら変に警戒して対岸の方へどんどん泳いで堀の中央まで。
ヒナは親から離れず一緒に行動。普通このくらいのヒナはまとまって行動する。他のヒナは見当たらないので1羽だと思っていた。
ところが昨日、ひでキングのブログには、親と一緒にヒナ4羽を観察と。えー!びっくり。だとすると、前の観察の時、ヒナたちは親と別行動していたというのか?
とりあえず今朝は、複数のヒナたちを確認しようと南外堀をさがすが1羽も見当たらない。
何故? まだ飛べないヒナはどこへ消えた。
謎が深まっただけ??。孵化後1週間も経過していないようなヒナが突然現れることも謎。そして突然消えることも謎。
●キビタキは多い。♂11+♀2で計13羽。太陽の広場東の森、市民の森、梅林南側上桜広場、音楽堂西側上、天守閣東側配水池、飛騨の森など。
●オオルリは、♂4+♀1の計5羽。飛騨の森、音楽堂西側上、天守閣東側配水池、市民の森。
●クロツグミ♀1羽、太陽の広場東の森。
●エゾムシクイ2羽、梅林南側上桜広場。
●センダイムシクイ1羽、梅林南側上桜広場。
●コイカル♀1羽、元ヘリポートで大将が観察。
●ヤブサメ1羽、音楽堂西側上小路。
チョウゲンボウが大人気。今朝は南外堀の上を飛ぶ姿を目で追う、六番やぐらの横に入って見失う。
大手門から中に入って太鼓やぐら跡、空堀に着くと。本丸側の石垣の角にとまっている。すでに十数人がカメラを向けている。何度か撮影しているがとりあえずシャッターを切る。
飛び出すと空堀を急降下、ヘビを捕らえ南側の石垣にとまる。足で押さえ引きちぎって食べ始める。すぐ横は観光客など人が歩いている。
気付いた人が柵からのぞき込んでいるが全く気にせず食べ続ける。
食べ終ると、空堀の中を飛んで北側へ見えなくなる。
数日前の事、同じようにチョウゲンボウを撮影。飛び立ったのでしばらくは戻ってこない。その場にいた数人はほっと一息。モニターをチエックしたり雑談したりして時を過ごす。
ここは外国人観光客がよく通る場所。中国人男性のグループが、望遠レンズが並ぶ異様な光景に近寄って来て興味津々の様子。
何を撮っているのか、知りたくて仕方ない雰囲気で三脚の上のカメラに寄ってくる。
横に居た鳥友 (仮にSさんとしておく) 観光客が去って行くと、面倒だからわざわざ見せないと言い、知らんぷり。
確かに、カメラの電源は切ってモニターも裏返して閉じている。面倒ではある。
その時また、中国人のグループがやってきて、Sさんのカメラをのぞき込もうとした。
30歳くらいの可愛い中国美人。微かに香水の香りが漂う。
突然Sさん、いきなり電源を入れてモニターを開き、満面の笑顔でどうぞどうぞの仕草。
彼女がモニターの鳥を見て納得の様子。笑顔が可愛い。Sさんは聞かれもしないのに 「チョウ・ゲン・ボウ」
と訛った日本語で鳥の名を教える。彼女も 「チョウ・ゲン・ボウ?」 と返す。
彼女が去った後、オイオイ!皆から非難ごうごう(笑) 見せないって言ってたんちゃうんか!何やその態度、豹変ぶり!
Sさん。弁解がましく、男と女で違うやろ。皆もそうなるやろ!違うか!(笑)
確かにあの可愛い女性に、見たい? 顔されたら絶対に見せる。間違いない。
●オオバンはとうとう2羽に。南外堀と内堀。
●キンクロハジロは南外堀に12羽。
●カルガモは第二寝屋川に2羽。
●コサギ、人工川に1羽。
●ゴイサギ北外堀に1羽。
●カワウ西外堀に6羽。
●ツグミ水上バス乗り場1羽。
●シロハラ2羽、市民の森、飛騨の森。
●アカハラ8羽、太陽の広場東の森、天守閣東側配水池、豊国神社裏。
●クロジ市民の森2羽。
●ウグイス修道館裏。
◎今日の鳥たち。
ツグミ、カワラヒワ、キビタキ、クロツグミ、アカハラ、クロジ、コイカル、オオルリ、シロハラ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、ヤブサメ、コサギ、チョウゲンボウ、オオバン、キンクロハジロ、カワウ、ウグイス、シジュウカラ、ゴイサギ、カルガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
今朝、腑に落ちないのは、南外堀にカモのヒナが見当たらない事。
4/19に(マルガモ)の親と1羽のヒナを見つけて、撮影しようと回り込んだら変に警戒して対岸の方へどんどん泳いで堀の中央まで。
ヒナは親から離れず一緒に行動。普通このくらいのヒナはまとまって行動する。他のヒナは見当たらないので1羽だと思っていた。
ところが昨日、ひでキングのブログには、親と一緒にヒナ4羽を観察と。えー!びっくり。だとすると、前の観察の時、ヒナたちは親と別行動していたというのか?
とりあえず今朝は、複数のヒナたちを確認しようと南外堀をさがすが1羽も見当たらない。
何故? まだ飛べないヒナはどこへ消えた。
謎が深まっただけ??。孵化後1週間も経過していないようなヒナが突然現れることも謎。そして突然消えることも謎。
●キビタキは多い。♂11+♀2で計13羽。太陽の広場東の森、市民の森、梅林南側上桜広場、音楽堂西側上、天守閣東側配水池、飛騨の森など。
●オオルリは、♂4+♀1の計5羽。飛騨の森、音楽堂西側上、天守閣東側配水池、市民の森。
●クロツグミ♀1羽、太陽の広場東の森。
●エゾムシクイ2羽、梅林南側上桜広場。
●センダイムシクイ1羽、梅林南側上桜広場。
●コイカル♀1羽、元ヘリポートで大将が観察。
●ヤブサメ1羽、音楽堂西側上小路。
チョウゲンボウが大人気。今朝は南外堀の上を飛ぶ姿を目で追う、六番やぐらの横に入って見失う。
大手門から中に入って太鼓やぐら跡、空堀に着くと。本丸側の石垣の角にとまっている。すでに十数人がカメラを向けている。何度か撮影しているがとりあえずシャッターを切る。
飛び出すと空堀を急降下、ヘビを捕らえ南側の石垣にとまる。足で押さえ引きちぎって食べ始める。すぐ横は観光客など人が歩いている。
気付いた人が柵からのぞき込んでいるが全く気にせず食べ続ける。
食べ終ると、空堀の中を飛んで北側へ見えなくなる。
数日前の事、同じようにチョウゲンボウを撮影。飛び立ったのでしばらくは戻ってこない。その場にいた数人はほっと一息。モニターをチエックしたり雑談したりして時を過ごす。
ここは外国人観光客がよく通る場所。中国人男性のグループが、望遠レンズが並ぶ異様な光景に近寄って来て興味津々の様子。
何を撮っているのか、知りたくて仕方ない雰囲気で三脚の上のカメラに寄ってくる。
横に居た鳥友 (仮にSさんとしておく) 観光客が去って行くと、面倒だからわざわざ見せないと言い、知らんぷり。
確かに、カメラの電源は切ってモニターも裏返して閉じている。面倒ではある。
その時また、中国人のグループがやってきて、Sさんのカメラをのぞき込もうとした。
30歳くらいの可愛い中国美人。微かに香水の香りが漂う。
突然Sさん、いきなり電源を入れてモニターを開き、満面の笑顔でどうぞどうぞの仕草。
彼女がモニターの鳥を見て納得の様子。笑顔が可愛い。Sさんは聞かれもしないのに 「チョウ・ゲン・ボウ」
と訛った日本語で鳥の名を教える。彼女も 「チョウ・ゲン・ボウ?」 と返す。
彼女が去った後、オイオイ!皆から非難ごうごう(笑) 見せないって言ってたんちゃうんか!何やその態度、豹変ぶり!
Sさん。弁解がましく、男と女で違うやろ。皆もそうなるやろ!違うか!(笑)
確かにあの可愛い女性に、見たい? 顔されたら絶対に見せる。間違いない。
●オオバンはとうとう2羽に。南外堀と内堀。
●キンクロハジロは南外堀に12羽。
●カルガモは第二寝屋川に2羽。
●コサギ、人工川に1羽。
●ゴイサギ北外堀に1羽。
●カワウ西外堀に6羽。
●ツグミ水上バス乗り場1羽。
●シロハラ2羽、市民の森、飛騨の森。
●アカハラ8羽、太陽の広場東の森、天守閣東側配水池、豊国神社裏。
●クロジ市民の森2羽。
●ウグイス修道館裏。
◎今日の鳥たち。
ツグミ、カワラヒワ、キビタキ、クロツグミ、アカハラ、クロジ、コイカル、オオルリ、シロハラ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、ヤブサメ、コサギ、チョウゲンボウ、オオバン、キンクロハジロ、カワウ、ウグイス、シジュウカラ、ゴイサギ、カルガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。