京都の梅小路鉄道博物館は蒸気機関車が扇形車庫に収まっている写真で有名です。
正月の間は、車庫に日の丸で飾った蒸気機関車が扉を開けていて、自由に見られます。
正月の最初の日曜日に行ってきました。
特に、鉄道マニアと言う訳でもありませんが、京都に娘を送って行った帰りに寄ってきました。
中国人の観光客が多かったです。
正月の1週間だけ 蒸気機関車に日の丸をつけて飾るようです。
菊の紋をつけた機関車は天皇の御召列車で、私には子どもの頃見たことがあるます。
懐かしい蒸気機関車です。
京都の梅小路鉄道博物館は蒸気機関車が扇形車庫に収まっている写真で有名です。
正月の間は、車庫に日の丸で飾った蒸気機関車が扉を開けていて、自由に見られます。
正月の最初の日曜日に行ってきました。
特に、鉄道マニアと言う訳でもありませんが、京都に娘を送って行った帰りに寄ってきました。
中国人の観光客が多かったです。
正月の1週間だけ 蒸気機関車に日の丸をつけて飾るようです。
菊の紋をつけた機関車は天皇の御召列車で、私には子どもの頃見たことがあるます。
懐かしい蒸気機関車です。
工作クラブのテーマを考えていて、今回は簡易なドールハウスを試作してみた
実際は木工でしっかりとしたドールハウスの部屋作りをするのであるが、今回は簡易に、段ボール箱を利用してドールハウスを作ってみた。
通販の小さめの段ボール箱を輪切りにして、内側に壁紙、天井、床の想定で布を張った。
それに薄い木片などを使って、階段などを作って、設置してみた。
ドールハウスは、どこにでもある材料を使って家具・ドアー・窓・額縁などを作るので、とても楽しいですが、細かい仕事なので、肩がこるので困っています。
犬山に行った帰りに名古屋市の東山動植物物園に行ってきた。
東山動物園は東山公園内に動物園と植物園が併設されていて、入場券を買うと両方みられる。
我々は植物園に行きたかったのですが、間違った入口から入って、歩くに遠くて、植物園に行けず動物園に行った。
園内はとても広く、場所を間違うと簡単には思うところに行けない広さです。
結局、植物園には行けず、動物園を見て帰りました。
良かったのはコアラ舎は人が少なくゆっくりと見て歩けました。
植物園は次に、改めて、行きたいと思っています。
正月投稿以来、グーブログの画面に到達できず、このブログをお休みしていた。
今日、このアイコンをクリックしたら、画面が開通していた。
文書を書かずにいて、毎日の生活に物足りなさを感じる毎日を送っていた。
今年の正月は家族で犬山温泉に行ってきた。
犬山城の近くにある旅館に泊まってきた。
明日も、このブログのページが使えることを祈っています。
年賀状を出さない人が増えているらしい。
その調査結果は、23年が50.9%、24年が43.8%、25年(予定)が42.0%と年々減少。
年賀状を出す理由は多い順に、「新年の挨拶として」71.3%、「日頃、御無沙汰しているので」52.3%、「毎年、年賀状をもらうので」38.0%となっている。
賀状を書いていて感じたのは、書かないと私と一時期、一緒に接した人や、深い付き合いだった人とも、永遠に縁が切れてしまうので、やっぱりつながっていたいという気持ちが大きいので、賀状を出す。
それでも、ある日、連絡が切れる時が来ると思っている。
年の暮れも迫ってきました。
例年のごとく、パン焼き機でお餅をつきました。
全部で五合のもち米を使いました。
餅は我が家の出は関西なので丸餅です。
玄関に置く鏡餅用に一つだけ大きめの丸餅を作りました。
あとは全部で18個のお雑煮用の丸餅です。
これで私の正月準備作業は終わりです。
自宅の庭のレモンの木は植えてから10年近くたった。
レモンの木は実が付き始めてから、五年間くらいの間、20個くらいしか実がつかなかった。
今年は今までと違って、50個以上実がついている。
木の幹が太くなって育ってきたようだ。
レモンは主にスライスし、シロップ漬けにして炭酸で割った飲み物を、私は年中楽しんでいます。
居間のソファーとテレビの間に座敷机をテーブルとしておいて使っているが、ソファーに座って食事をするときは机の高さが低すぎて使いずらいので、高さを15cm高くして使ってみようと思い立った。
座敷机の脚のみ外して長くした脚を取り付ければよいが、使い勝手が分からないので、とりあえず、仮の足を作って、しばらく使ってから、考えてみようと思った。
足がフローリングの上をすべると床に傷をつけるので、脚の敷物を取り付けた。
最近はなんでも売っているので、驚く。
下の写真の黄色の板は、机の脚などの下に敷くサポートマットという品物です。
水道栓の栓を止めても水が漏れるので、修理をした。
我が家のキッチンは水道栓はドイツ製である。
日本の水道栓はゴムパッキンを取り換えるだけで、修理できるが、この水道栓は複雑な構造のカートリッジを取り換えなければならない。
しかも、この部品は1.3万円と高価で且つ、取り寄せに時間がかかる。
なので、今になって、このキッチンを選んだことを後悔している。
朝、ラジオで、初日の出の話題を聞きました。
太陽の光はその重要性については、普通、気が付かないのですが、最近、そのことについて気が付くことがありました。
一つは、自宅近くの住宅街の日の当たる道を歩いていると、とても暖かく感じます。
今日のような、風が穏やかで、良く晴れた日は特に太陽に光を受けて、暖かさを感じ、幸せな気持ちで、散歩することができます。
しかし、少しそこに冷たい風を頬に感じると、その温かさはすぐに消えてしまいます。
改めて、太陽の光の恩恵を感じます。
また、別の一つは、物干しざおに掛かった洗濯物のシャツが朝日を浴びると、シャツの上に、水蒸気が昇っていくのが見えます。
これこそ、太陽の熱を視覚で感じる現象です。
これも、少し、雲で太陽の光が弱くなると、すぐに水蒸気が消えてしまいます。
太陽の光の熱を目で見える、現象です。
この二つの現象によって、最近、改めて太陽の光のすごさを感じました。
私の記憶では、12月はビワの花が咲く月です。
当家の庭のビワも花芽が膨らんできて、散歩では白い花が咲き始めている木もある。
写真の黄色の一つ一つが花芽です。
今年はたくさん花芽がついているようなので、摘果をしっかりとして、大きな美味しい実を育てたいと思っています。
インタネットによるビワの木の解説は以下の通りです。
ビワの開花は11月~2月。 花は直径1センチほどで花弁は5枚。 多数が円錐状に集まって甘い香りを放つ。 果樹の中で最も花が遅いが、寒さを防ぐため、蕾や花柄は淡い褐色の毛に覆われ、個々の開花をずらすことで、寒害による全滅を防いでいる。 花が咲くのは他に花が少ない時季であるため、ハチやアブなど多くの昆虫やメジロなどの小鳥が集まり、花蜜を吸っている。 ビワの実が熟すのは初夏(5~6月)
一昨日、ガマグチを作りました。
今日はガマグチに金具を取り付けて、肩から下げる鎖の紐を取り付け、散歩用肩掛けポーチを作ってみました。
百均のガマグチ(口幅100mm)を使って、金具にドリルで、2mmの穴をあけて、金環を取り付けバンド金具が取り付けれるようにした。
私が使う予定はないのですが、時間つぶしと物を作ったという達成感の為に作りました。
庭にミカンがまっ黄色になって色づいています。
大きなサイズの野鳥がまずやってきて、幾つかのミカンに穴をあけていきます。
そのあと、我が家にはメジロが沢山やってきます。
我が家のミカンは大ぶりなので、メジロはミカンの皮の中でみかんの実を食べています。
下の写真は食べやすいように実をとって、半分に割ってあります。
近くには、ミカン畑があって、わざわざ我が家に来なくても、おいしいミカンを食べれるのにと家族で話しています。
子供のものつくりクラブの題材にいいかと思って百均に売っているガマグチの口金を買ってきて、試作してみました。
袋部の材質は革で作るのは、扱いが子供にはむつかしいので、布で作ってみました。
写真は我が家のあまり切れの中で、ガマ口のイメージに合う柄の切れを使いました。
なかなか良い感じですが、袋部分が大きすぎたように思いました。
尚、金具に袋を取り付ける作業は子供にはむつかしいので、やるのだったら、工夫が必要かと思いました。