昨日のテレビの天気予報で、「明日は本当に雲一つない青空です」と断言していたので期待していました。
私が歩いている散歩コースで視界が開かれている場所での、今日の青空の一枚です。
本当に、昨日の天気予報の通り、見渡す限り雲が見当たりませんでした。
柿と青空のコントラストは良いと思ったのですが、コースには、適当な柿の木がありませんでした。
ミカンの黄色と青空は合うようですね。
気持ちの良い散歩の時間でした。
昨日のテレビの天気予報で、「明日は本当に雲一つない青空です」と断言していたので期待していました。
私が歩いている散歩コースで視界が開かれている場所での、今日の青空の一枚です。
本当に、昨日の天気予報の通り、見渡す限り雲が見当たりませんでした。
柿と青空のコントラストは良いと思ったのですが、コースには、適当な柿の木がありませんでした。
ミカンの黄色と青空は合うようですね。
気持ちの良い散歩の時間でした。
今年の中秋の名月は9月10日(土)だったようです。
夫婦で散歩に出かけ、そんなことを離ししていたら、川傍でススキの穂を見かけて、採取してきた。
家に持って帰り、月が天窓から見えるサンルームと読んでいる部屋に飾りました。
ちょうどこんな感じで空が見えます。
9/10の満月を写真に撮りました。
「十五夜の月見」は子供の頃から、ススキの穂を飾り、団子を皿に載せて前に置き、満月の月を見る日という知識しかありませんでした。
調べてみると、「中秋」とは秋全体の中日を意味し、旧暦の八月一五日のみをさします。
現代の暦では、年によって違うが9月の中旬から、10月の上旬です。
また、秋の収穫に感謝し里芋に似た団子をお供え。
稲の穂に似た、ススキの穂を飾ったと言われています。
この祭事は中国から伝わり、万葉集にも載っている古いもので、平安時代以降、日本に根付いた催事だそうです。
蝉の脱皮した殻は、少し以前から、時々、見掛けるようにはなっていましたが、鳴き声は昨日までは庭では、聴いていませんでした。
昨日までは、最高温度が28℃くらいだったのが、今日は32℃くらいで温度が上がり、太陽が昼間、顔を出していたので、蝉が鳴き始めたのかも、しれません。
蝉が、どんな理由で、この時期、鳴き始めるのかわかりませんが、私が、庭でセミの鳴き声に、きずいたのは今日の朝からです。
急に、朝から、ずっとセミの鳴き声が聞こえています。
この声を聴くと。夏本番到来なのかと思うと、これからの、更なる夏の暑さを思い浮かべ、チョット嫌な気がします。
当市で一番大きな公園に車で行って、公園内を散歩した。
入口の「桜まつり」の横断幕です。
メインの池の周囲の風景です。
運動場への入口です。
野球場の周囲の歩道路です。
公園内を約一周した後、歩数計を見ると4キロくらいありました。
桜は今日は満開でした。
駐車場は月曜にもかかわらず、満車でした。
桜の開花は名古屋では3/22となっていて、本当の開花時期もその日だったようです。
下図は全国の開花予想です。
そこで、私は近所の開花状況を、今日の散歩で観察してきました。
川のほとりで、日の当たる場所の大木の桜並木です。
大きな木では、いまだ開いた花は見れませんでした。
同じ川沿いの日当たりの良い、高さ3メートルくらいの小木の桜並木も見てきました。
小さな木では、写真のように、所々咲いている花がありました。
小さな木の方が、大木よりも、早く、咲くようです。
昨日、日本酒を切らしているのに気づき、散歩がてらに近くのスーパーに寄ってみた。
お総菜売り場に何故かオハギがたくさん売り場に並んでいた。
スーパーの入り口付近には、大きくビラに「春分の日です」と書いてありました。
此処のお総菜のおはぎの餡子は美味しい、という事を知っていたので、二色のおはぎを買いました。
おはぎを見ると頭に浮かんでくるのは、亡き母の作るおはぎです。
子供の頃、一年で一番おいしいものの一つというのは、お彼岸に作られる、おはぎでした。
大きなバット一杯に作られるおはぎは、作った日の夕食で、いくつ食べてもよいので、兄弟がみんな腹いっぱい食べたものでした。
食べた後は、腹一杯で、私はしばらく動けなかったことを覚えています。
昨日は散歩道で見ることが出来る満開の蝋梅の花を紹介しました。
今日はつぼみがチラホラと開き始めた梅の花の写真を載せます。
薄いピンクなので、薄曇りの空がバックだと、色がハッキリと写真で分からなくなる。
チョット小ぶりですが、日本の花らしく可憐で美しいです。
お昼から、青空の下、風が強い中、近くの八幡様に初参りしました。
その足で、近くの大仏さんにも参ってきました。
大仏さんには、見かけた人の半分くらいは、在日の外国の人が来ていました。
高台にあるのですが、それほど風の影響もなく、暖かく、お参りすることが出来ました。
今年も、家族無事、健康でありますようにと祈ってきました。
昔、私が小学校の頃、実家では両親を中心に杵と臼で餅つきをしていました。
実家は大阪の街中にあったので、近所の家は正月の餅は賃つき餅屋に頼んでいた。
実家は親父の趣味で、餅つき道具一式があったので、12月30日の早朝から、庭でドラム缶の竈に大きな鉄釡を載せ、蒸籠でもち米を蒸して餅をついた。
その思い出があるので、どうしても、今でも、自宅で餅をつきたくて、パン焼き器を使って、今年も餅を五合ついた。
パン焼き器による餅つきは、簡単です。
実家の餅つきと同じ作業は、餅を丸めるところだけです。
一番大きい丸餅は、鏡餅の下の丸餅です。
これだけは丁寧に私が丸くします。
そして、上に載せる餅も、小さめに、そして丁寧に丸めました。
丸餅は名古屋近郊の、このあたりでは、売っていないようです。
当家は正月の雑煮は関西風に丸餅を食べます。
正月の準備が一つ終わりました。
ずっと以前は、家の前を電飾で飾ったりしていましたが、今年は、何も考えていませんでした。
奥さんが、家にある人形たちを出してきたので、私も協力して、以前、作った木彫りのリースなども飾りました。
玄関の引き戸に取り付けたのは、私が以前に彫った、クリスマスリースです。
お便所の小さな棚にも、サンタさんが。
階段天井からはブランコに乗ったサンタ
階段にもサンタ。
玄関の棚には、日頃、しまわれている人形が出てきています。
人形の後ろはトールペイントのサンタです。
・・・柿が色づくという景色は、青い空とのコントラストと共に、私に秋を連想させます。
柿の季語は、季語辞典を見ると、30以上も柿関係の言葉が載っている。
渋柿、樽柿、串柿、ころ柿、吊るし柿、干し柿、甘柿、熟柿、富有柿、次郎柿など柿の種類だけでも10語以上出てくる。
ついでに、辞典の有名な俳句はとみると、「法隆寺の茶店に憩ひて 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」子規、
「里古りて柿の木持たぬ家も無し」芭蕉、がある。
まだ種類によっては青い柿もあるが着実に季節は秋に向かいつつある。
・・・今日は「九月の初めに咲く花」を記録するということを考えて、散歩途中に見かけた花の写真を撮りました。
このうちの何種類かはインタネットで調べて名を知っているのはありますが、見たことはあるが名前は知らない花が多いです。
・・・六月に入りましたが、梅雨入りの時の、大雨以来、この所、天気の良い日が続いています。
気温が高いので、夕方に散歩に出かけましたが、五時でも、陽が高くて、暑かったです。
六月に入る前から、田植えが始まっているようです。
夕日を受けた水面はとてもきれいですが、その感動を、写真に写すことはできませんでした。
・・・梅雨に入ってから、ここ数日は初夏のような毎日が続いています。
我が家では、居間続きのテラスとウッドデッキの先に、プランターでゴーヤを植えました。
毎年、日よけを兼ねて、支柱とネットで支えて、ゴーヤとキュウリの日よけを作っています。
ちょっとした庭先の家庭菜園です。
・・・この地方の昨日の最高気温は三十度と報道されていた。
家の中でも、Tシャツだけでも、暑く感じました。
もう冬物はいらない思って、かなりの部分の普段着の入れ替えしました。
この作業は会社をリタイアした時から、自分でやることにしています。
したがって、入れ替えで、新しく衣類が必要になると自分で調達します。
私たちの年代はこういうことを奥さん任せにしている人が多いです。
海外旅行などに行った時などに、同年代の夫婦との雑談のなかで、そんな情報が入ってきます。
私は殆どの衣類は家の近くにある、ユニクロの店で仕入れています。
最近は、この店で、ユニクロブランドの靴や、傘などの小物も売っているので、日常品の殆どは調達ができます。
問題は、ここで買った服の腕やズボンが細身で、着心地が窮屈なのが欠点です。