庭の軒先にプランターをおいて野菜を育てています。
きゅうりは軒先に日陰を作るために支柱を立てて上に伸ばしてしています。
その他に、ピーマン、ナスビも育てています、それぞれ植えた苗の本数は各二本です。
今日はきゅうりとピーマンとなすびを収穫しました。
さっそく夕食に調理して貰うつもりです。
庭の軒先にプランターをおいて野菜を育てています。
きゅうりは軒先に日陰を作るために支柱を立てて上に伸ばしてしています。
その他に、ピーマン、ナスビも育てています、それぞれ植えた苗の本数は各二本です。
今日はきゅうりとピーマンとなすびを収穫しました。
さっそく夕食に調理して貰うつもりです。
散歩コースは専業農家と云っても、街中なのでそれほどの規模ではないと思いますが、主に玉ねぎ、カリフラワーなどを作っているのを見るが、今は、何も作っていない状態の畑が多い。
収穫後に耕して、肥料を入れての状態でおいてあるようです。
此処が一面のカリフラワー畑になります。
今は、南瓜を作っているのを見かけました。
これから何を植えるのでしょうかね。
今年はジャガイモの生育が良いようだ。
毎日の手入れに気がのらない私は、植え付ける野菜の種類は少ない。
ジャガイモは手入れをさぼっても、収穫できる数少ない野菜の一つです。
しかし、この時期の芽掻きはジャガイモの生育にとても重要なので必ず、不精な私でもやる農作業である。
芽掻きとは種芋から出るたくさんの茎を二本に少なくする作業です。
こうすることによって、丈夫な地上の茎部分が生育し、養分がイモに蓄積されるわけです。
今年、40%とのキタアカリ、あとは男爵とメーククイーンの3品種の苗イモを植えました。
今年は生育が良いので豊作ではと期待しています。
今日あたりから、随分暖かくなってきた。
ジャガイモの芽が出る季節です。
最近は、私は野菜栽培に、ご無沙汰していましたが、思い立ち、種ジャガイモを買ってきました。
今日は、外で体を動かすのによい、暖かかい日よりだったので、畑に石灰と肥料を撒いて、耕運機で耕す作業をしました。、
種ジャガイモは、男爵、メークイン、キタアカリの三種類、各1㌔あるので、かなり広く、耕さなければならなかった。
しばらく、放置してから、種芋を植えるのが、普通らしいので、近々植え付けたいと思っています。
8メートルほどの長さの畝で黒ビニールシートをかぶせて、育てました。
上の写真は、六月ごろ苗を植えた時の物です。
最初にサツマイモの葉と蔓を鎌を使って取り除き、そのあと黒いビニールシートを取り除き、イモを掘り起こしました。
収穫は、全部で、上の写真の量でした。
今年のサツマイモの特徴は一つの芋がとても大きかったことです。
一番大きい芋は計ってみると、1.4キロもありました。
通常の芋は、200から300㌘/個ぐらいなので、5倍くらい大きいです。
水で洗って乾かしてから、新聞紙に包んで、冷暗所にしまっておきます。
長らく畑の草刈りをしていないうちに、背の高い草に成長していました。
ある程度以上、ひどくなると、草刈りをしなければという気になります、
今日は少し曇り空でもあったので、草刈りをしてきました。
草を刈っていて、すっかり忘れていた、高い背丈の草に囲まれたピーマンとナスの野菜が頑張っていました。
長らく収穫してなかったので、籠一杯の野菜が取れました。
手入れをしていないので、これらの実は硬いかもしれません。
カボチャの苗を二本植えました。
カボチャは蔓が地面を、這って行くので、収穫した時は、雑草のなかで、蔓が見えないので、蔓を探りながら、収穫した。
いままでに収穫した分も含めて、苗、二本で9個収穫しました。
上の写真の7個はまだ食べてなくて、熟成中です。
7個のうち、雑草を刈る時に手探りで、四個収穫しました。
これだけ全部は自家消費は無理だと思います。
自らは育てようとしない野菜に「バジル・オオバ・ミント」がある、何故なら、きれいな雑草としか思えないからです。
しかし、奥さんが、スーパーでお金を出して買っていると聞けば、畑の空いたスペースに、植えてみようかと思いました。
今、私の畑には、ミントとオオバは、雑草に負けない勢いで茂っています。
そして、バジルもピザを作る時に使う量は確保できる程度、育っています。
昨日、畑で、オオバとバジルピーマンを収穫してきました。
今年は南瓜の苗を二本植えた。
素人だから、どんな南瓜が実るのか、知らないままに、育ててきた。
最近は、雑草の中を南瓜の蔓を頼りに、南瓜の実を探して、収穫した。
現在までに四個収穫し、更に後、二個収穫予定なので、一本の苗から、三個収穫したことになる。
どこかで知った知識であるが、収穫した後、20日経過後に食べるとおいしいと聞いていたので、その通りにしたらとてもおいしく頂けた。
これだけ、収穫した南瓜があったら、相当、先まででも食べられそうだが、南瓜の保管はどうやるのか、これから勉強しなくては。
この時期になると野菜も育ちますが、それ以上に雑草が育ち、草刈りをしないと野菜は雑草におおわれ消えていく。
草刈りの鎌を手にもって作業するときは、鎌以外にも、いろんな農具を持つことがあるので、不要の時に鎌を腰にぶら下げる「鎌ケース」が必要になる。
今までは、腰に直接、バンドに挟んでいたが、鎌は刃の部分をむき出しにしているとけがをするので、革で鎌ケースを作ることを思い立った。
製作した「鎌ケース」です
素材は安価な牛床を使いました。
腰バンドにぶら下げれるように作った。
今日は雨の合間もたびたびあり、久しぶりに畑に行って、野菜を収穫してきた。
苗は各種二本づつ植えたのであるが、しばらく、畑には行っていなかったので、なすびとキュウリが予想より多く収穫した。
トマト、ピーマンは収穫が予想より悪かった。
カボチャは大きなのが、収穫時だったので、一個収穫してきた。
野菜の栽培は当方が収穫するときは、其の野菜の旬なので、馬鹿らしいほど安い値段で売っているので、それほど野菜作りが好きでもないので、作る気にはならない。
野菜栽培を始めた当初はそうでもなかったが、前記の理由で、毎日良く使う野菜で且つ、私の好きな玉ねぎ、ジャガイモ、サツマイモ、ネギは貯蔵できる程度作る。
しかし、トマト、キュウリ、ピーマン、カボチャなどは、旬の時に、毎日消費する程度、少量栽培する。
上の写真は今日の収穫です。
オオバは勝手に生えて来たので、家で入用と言われ収穫しました。
昨日はキュウリが多く取れました。
先日、庭でサツマイモの苗を育てていることを紹介した。
今日は、使えそうな苗を20本、先日耕した畑に植えました。
上は庭で育てたサツマイモの苗です。
畑の畝に云えた写真です。
全部で20本ほど植えました。
更に、もう少し植えたいと思っています。
さつま芋を植える畑を耕し、石灰と牛糞を入れて、今、土を寝かしてあります。
さつま芋の苗は買ってきた苗を植えるのが、一番、収穫量が良いように思いますが、
趣味の菜園であるので、サツマイモの苗を育てるのも、趣味の一つと考えて、苗から育てています。
私は朝食の味噌汁にサツマイモが入ったのが好きなので、何時も調理してもらっていて、その時のヘタを水につけておくと、そこから芽が出て、葉・茎が育ってきます。(上の写真)
ある程度に育ったサツマイモの葉を苗ポットに移植し庭で育てています。
上の写真では高さ10センチ以上に育ってているので、畑に移植してもよい段階になっています。
さつま芋は生命力の強い野菜です。
ジャガイモの保存は涼しいとこで、且つ、水分がないところが望ましいらしい。
写真のような状態で、よく乾燥してから、傷の有無を確かめながら、一個づつ新聞紙にくるんで、プラ容器にしまう。
一段ごとに、段ボール紙を敷いて、積み重ねてから、暗い・涼しい場所に置いておく。