ウッドデッキ用の人工木板を固定する金具を自作して試してみた。
人工木の板はきれいな板です。
板の断面は写真のような形です。
今日、寒い天候の中、一枚、試しに板を止めてみた。
強度が少し心配ですが、構造上はうまくいきそうです。
ウッドデッキ用の人工木板を固定する金具を自作して試してみた。
人工木の板はきれいな板です。
板の断面は写真のような形です。
今日、寒い天候の中、一枚、試しに板を止めてみた。
強度が少し心配ですが、構造上はうまくいきそうです。
明日はとても寒くなるというので、少し寒かったですがウッドデッキ工事を進めました。
今日は防腐塗料を塗ったネタを基礎石の支柱の上にセットするところまでやりました。
今日は太陽が出てるときはよかったですが、雲に隠れると、とても寒かったです。
明日はさらに温度が下がって雪が降るかもと、天気予報では言っていました。
特殊な断面形状の人工木の床板を使ったウッドデッキを使うための金具を自分で設計して、今日制作していました。
数が多いので、時間がかかります。
昨日、設計したスケッチ図です。
床板の断面形状がつなぎ目がへこんでいて、メーカーの特殊な金具を使う設計になっていたが、簡単なものでよさそうだったので、上図のような、金具を作っています。
明日は天気が良さそうなので、続きの作業をしようと思っています。
先日始めたデッキ工事、今日はデッキの下になる場所に防草セメンㇳを撒きました。
ウッドデッキの下は草がはえても、草を刈ることができないので、防草セメントをまいておきました。
このセメントはただ、まいて、水をかけるだけで固まります。
あとは、設置した基礎レンガの位置とレベル高さを測定して、それをもとにして、上のデッキ部分の工事内容を図面に描きました。
自宅の南側はサンルームとタイルのテラスがあります。
その前に、両方をつなぐウッドデッキが作ってありますが、作ってから、十年以上たち、次々にダメになる箇所が出ています。
そこで、ウッドデッキの天板が耐久性のある、人工木の板を使ってやり変えようと思っています。
そこで、ウッドデッキ12メートルの一部の約3.6メートル長さのデッキを壊して、基礎からやり直しています。
基礎はあまり経験がないので、専門業者がやっているように水糸を張って始めましたが、こんな簡単に見えることも、私が年を取っていることもあり、作業はなかなか進みません。
基礎石のレンガを道糸から、金指で寸法を取って、水平を出し、レンガをセメントで固めました。
寒くなってきたので、一週間ほど前から、石油の温風暖房を居間で使い始めた。
昨日あたりは、温風暖房では、なんとなく寒いので、床暖房のメンテナンスと試運転を暖かい昼のうちに始めました。
我が家の床暖房のボイラーは石油燃料にしてあります。
毎シーズン最初に石油パタンクから、ボイラーまでのパイプの空気抜きと、床暖用循環水のチェック・補充をしてから、電源を入れます。
今年も無事、床暖房が入りホッとしていますが、石油の値段が、ずいぶん高くなっています。
年金生活者にとっては値段が上がることは困ります。
もともと、作り方も、材料もいい加減だったので、ウッドデッキの板が一枚、折れた。
ウッドデッキは古くなっていたので、次はしっかりと作り直そうと思っていた。
しっかりと作るということは、相当の覚悟を持って長期間、作業をやらなくてはいけないので、なかなか、手を付けれないでいる。
今回はとりあえず、一時間ほどの作業で、修理することにした。
いつまでも、こんな簡単修理の繰り返しでは、どうしようもないので、早く覚悟を決めて、本格的な修理に取り掛からねばと、思っている。
雨水を雨どいから分岐して貯めるタンクを単なる水をためるタンクに改造することをした。
上から貯める水を容れれるような20センチ角の穴をあけた。
切り取った板を丁番をつけて開け閉めが簡単にできるようにした。
とりあえずは、ホースが届きにくい玄関横に置いて植物の水やりに使うかと思っている。
昨日、草刈り途中に草刈り機が故障して、回転刃が回らなくなってしまった。
エンジンは廻るが回転刃は回らない状態である。
パイプの中から音がするので、エンジンと回転刃をつなぐ伝動シャフトが折れたか破損したかと思って、朝から、機械をばらしてみた。
上の写真の長い棒のような部分が左の回転刃と右のエンジン部分をつなぐシャフト部である。
ばらした結果、シャフトもギャーもクラッチも正常で問題なかった。
結局シャフトの連結部分が強い力が働いて、抜けてしまったらしい。
考えて見たら、2メートル近い細いシャフトなので、強いねじり力が働くと、長さが短くなって抜けたらしい。
何方にしても、ばらした、草刈り機をもう一度組み直したら、無事運転できた。
毎日、何かをしないとあっという間に、一日が消えていく。
したがって、必然的に、毎日、家の雑事を一つは、するようにしている。
今日は、長らく、包丁研ぎをしていなかったので、それを、やることにした。
写真は、家にある料理用の包丁である。
これ等のうち、中央の菜っきり包丁が一番よく切れる包丁なので、よく使われている。
また、この包丁の鋼は、硬い鋼なので、刃の修理を中心に注意して研いでいる。
家庭用の安い包丁は大体の包丁は使っている鋼の種類で値段と切れ味が比例している。
四千円~五千円程度のステンレス包丁がよく切れて使いやすいように思う。
食器洗浄乾燥機の修理をしていることを、昨日、此処で報告した。
今日も、修理を続けていた。
上は修理している食洗機の写真です。
この写真は食洗器をばらして、本体を外に出して、機械の裏側を撮った写真です。
赤で囲ってある食洗機内の水位レベルは、電気的に食洗器内の水量を調整する水位計です。
この水位計を、ばらして中を見ると水アカでフロートが動きにくくなっていました。
その水アカをきれいに洗浄して、組み立てました。
その結果、食器洗浄乾燥機は、元通り、正常に動くようになりました。
聞くところによるとご近所の家でも食洗機の故障は時々あるようですが、今は修理屋は修理しないで機械を取り替えるだけの仕事をしているようです。
当家では、幸いなことに、修理できて、それをとりあえず免れた気がします。
三日ほど前に、奥さんから、食洗器が異常ランプがついているので、何とかしろ、という話でしたので、二日前から、修繕に取り掛かっている。
キッチンカウンターに組み込み式の食洗器です。
機械をキッチンカウンターから、取り出して、機械の裏ブタを外して、中をのぞいているところです。
奥の下に排水ポンプが見えます。
機械としては単純なのですが、設計が良くないので、修理しにくくて、YouTubeを見ながら、原因調査をしている。
YouTubeに出てくる代表的な故障ではなさそうなので、機械の勉強をしながら、気長に修理しようと取り組んでいます。
スニーカーも毎日、散歩していると靴底が良く減る。
私は以前、革靴を何足か作っているので、靴底修理はお手の物です。
昔、靴の修理に無知だったころは、毎日ジョギングしていて、スニーカーの靴底に普通のゴム板にセメダインの革用接着剤で貼っても、すぐ剥がれた経験があります。
今は、靴底用の専用強力接着剤を使うと簡単には剥がれないで修理できます。
接着剤は缶に入ったものを買うので、瓶に小出しして使っています。
ゴム板は靴底修理用に、インタネットで取り寄せたものです。
靴底に接着した完了写真です。
かなり、すり減りには耐えるので、靴の上側がやられるまで、何度かゴム板を貼ってスニーカーを使います。
自宅の周りを囲っている生垣をフェンスに変える工事を始めて、もう数か月たっています。
体力が続かないので、ぼちぼち工事を続けています。
今回までに完成したのは、11スパンで合計約20メートルの長さです。
据付工事で、一番大変なのは生垣の樹木を切断したあとの伐採木材や枝のあと始末です。
その他に、柱用の据付治具固定のアンカー工事が、最初から苦労しましたが、今も正確にアンカー穴の位置を正確にあけるのと、柱の垂直を出すのに苦労しています。
今は、水平が出ないので、モルタルセメントを下に敷いて水平を出しています。
まだ工事は残っているので、気長に工事を進めます。
しばらく休んでいたフェンス工事を再開した。
フェンス工事は1.8メートルがワンスパンなので、今回は9番目のスパン目の工事でした。
工事自体は12mmのアンカーボルトを打ち込むところのみ、大変な作業で、ほかの作業は大したことありません。
最も大変なのは、切り取って除去した生垣の木の処理です。ワンスパン分だけでも、高さ2メートルのカイヅカイブキ4本/スパンなので、枝葉の量が多くて、処理に手間がかかっています。