・・・中学時代の友達から、久しぶりに電話があった。
コロナ流行という、恐ろしい時代になったけど、無事、暮らしているかという問い合わせの電話でした。
お互いの近況と、家族の現状を話して終わりました。
私は、今の現状を、それほど怖がってはいなかったのですが、
友達は、四国の山の中に暮らしていて命の危険を感じ、名古屋の私を心配してくれていたのでした。
考えてみると、戦争と同じくらい、否応なく、命の危険にさらされている現状を改めて考えると、医療崩壊とか、検査体制の未整備とか、命にかかわる環境を整えられずに、国民が守られらていない。
そんな現状を解決できない政治家は何なのかと思ってしまう。
戦争を起こして、国民を危険にさらすのと何ら変わらないではないかと思う。
今、コロナの危険にさらされて、初めて、政治家の無能さが、分かってくるのは、何とも悲しい、が、
この政治家のものを決められない、選挙しか考えない無能さ、信念のないことを如実に表す言葉、今の彼らの状態を、しっかりと覚えておかなければと思う。
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