子供工作教室で作る作品の例として、粘土を使った写真多入れを作った。
下の様なボウル紙による写真入れの基礎の形を作ってから、あとは飾り用に、陶粘土を張り付けて工作しました。
粘土を乾燥したら、水彩絵の具で色をけて、絵の具が乾いたら、仕上げに透明ニスを塗ると、陶器のように、つやのある仕上がりになります。
子供工作教室で作る作品の例として、粘土を使った写真多入れを作った。
下の様なボウル紙による写真入れの基礎の形を作ってから、あとは飾り用に、陶粘土を張り付けて工作しました。
粘土を乾燥したら、水彩絵の具で色をけて、絵の具が乾いたら、仕上げに透明ニスを塗ると、陶器のように、つやのある仕上がりになります。
散歩は毎日やっている健康の為です、薬を飲む代わりの身体を良い状態に保つ源です。
そして、散歩での楽しみの一つはきれいに咲く花を見る事です。
この花を植えた人は、生前、親しくしていただいていたが、惜しいことに、今年亡くなった。
畑に植えられた花は肥料が効いて元気が良い。
花を見ると心が落ち着く。
畑をしている土地で、以前は野菜を育てていたが、野菜は草刈りや水やりなどで、かなり手間がかかるので、果樹なら草をはやしても実がなるだろうと横着な考えから、リンゴや栗などを育てている。
やってみると、意外と果樹も手間がかかるもので、よい植物を育てるについては、野菜も果樹も同じように、手間をかけないと、よいものが出来ない事を知った。
今のリンゴの実の大きさは色々ですが上の写真は中間的な大きさです。
この時期、写真の様に、実の色は緑と濃い赤の色です。
上の写真は虫に食われた実です。
汁を吸われて、しおれて、駄目になっていました。
これから、虫が木に寄ってくるので、これを防ぐには殺虫剤をまくか、実に袋をかぶせるかの対策が必要です。
1年で一番緑が濃い季節になってきました。
川の土手は緑の雑草で覆われていて、川の岸辺は樹木の緑で、向こうが見えなくなるほどです。
岸辺の木は桜で、つい先月までは、桜並木で、ピンクの桜花のトンネルでした。
今は、すっかり濃い緑のトンネルになっています。
しかし、場所によっては黄色の花に覆われている岸辺もあります。
やっぱり、緑だけでなくいろんな色があるのが、いいですね。
岸田総理大臣が日本に帰ってきた様子がテレビで流れていた。
大きな専用機のタラップから一人悠々通りてくる、背の低い眼鏡おじさんを見ていると、なんとなく腹立たしく感じた。
大きな飛行機で、世界一周してきたらしい。
国民から、見たら、国内にいると面白くないので、一番楽しく過ごせる海外旅行に飛行機貸し切りで、しかも無料の海外旅行を楽しんできたとしか思えない。
岸田首相ご苦労さん、日本のために頑張ってきたね、・・・・。という人は、ほとんど、いないと思う。
どうせ、内閣総理大臣の面白い仕事を首になるのなら、今のうちにしっかりと楽しんでおかなければという考えも感じられる旅行でした。
我々、国民は円高で、とても、彼が行ったような飛行機代の高いとこへはいけないので、余計そう感じる。
寒い時には、ほとんど見なかった亀も、この季節たくさん見かけるようになりました。
川は写真上のほうから、下のほうに流れています。
写真では、亀は代表的な場所3か所にいます、それぞれ青線で囲って番号を付けました。
ほとんどの亀は泳いでいるか首だけ出して浮かんでいます。
次に多いのは、川の表面にある杭の上、とか、石の上などに乗っかっています。
その次に多いのは、浅瀬でそこにある藻を食べている亀です。
浅いので、甲羅干しも兼ねているようです。
いま、春の花が一番きれいに咲いている時期です。
その中でも、ボタンの花が一番美しいです。
花が大きくて、花弁が重なってゴージャスです。
色もいろいろです。
ボタンの花は、奇麗に咲いている春の花の中でも、大きさと美しさで際立っています。
今になって、故安倍総理は、国を誤った方向に導いたなどと論評する新聞だったり、評論家がチラホラと出てきた。
安倍総理は、「お札なんかドンドン刷ればよい」それで国は回っていくのだからという「アベノミクス」。
などといって、前日銀総裁と一緒になって、国民や企業が努力して問題立ち向かわずに、国の補助や中国などの安い労働力を使って利益が出る方向に導いていった。
その典型の日産ゴーン社長の社員の削減で経営を立ちなおさせるのが、一番の正しい経営立て直しの方向であるような風土を日本の企業に植え付けた。
本当はどんな苦しい時でも、問題解決を自分の頭と努力と技術で考えた答えで解決していくのが、正しかったのですが。
いずれも、日本の政治の問題や日銀のまずさで、円安という何ともならない問題を突きつけられて、反省が出てきたのは何とも恥ずかしいことです。
今考えただけでも、日本をとんでもない方向に引きずっていった日銀の前総裁黒田氏は責任を明確にしなければならない。
安倍首相も死んだら終わりでなく、責任は取らなくてよいから、やったことに、どんな責任があるのか、明確にするべきである。
日本人は法律に罰せられなかったら、過ぎ去ったことに、政治家も官僚も責任を明確にしない。
最後に日本の報道機関も責任を明確にしない。
円安になっていくのを、たくさんの情報を持ちながら、忖度して、責任を明確に追及しなかった罪は重い。
今年は庭にあるミカンもレモンもブドウもビワも実が沢山なっている気がする。
ビワの木の実はずいぶん大きくなった。
色は緑でビワ色に色づいてはいないが、実はシッカリと大きくなっている。
もう二か月もすると黄色く色づいた甘い大きな実が収穫できそうです。
ついに始まったかという感じです。
政府が日本国民がイザという時のために貯めていた外貨準備金という貯金を使い始めました。
外国の投機筋が円を売ってくる円が下がるのを防ぐために、持っているドル貯金で円を買うわけです。
政府が円を買わないと投機筋は、どんどん円を売って、為替レートを下げてきます。
日本の国が持っている貯金、約二百兆円を減らして、円安を買い支えるわけで、相手は日本国の懐を見ながら、円を売ってくるので、勝負です。
しかし、基本は日本の政府が行った、自民党の人気取り選挙対策のバラまき政策によることが原因なので、大変な付けが今、廻ってきているわけです。
このことの自民党政治家の責任は明確にする必要がありますが、どの報道機関もこれを追求しない。
無責任な国民体質がこんな問題を引き起こしていると私は思う。
表題は花の名前である。
散歩途中に見かけたきれいな花を写真に撮って、家に帰ってから、スマホの写真検索で調べると出てきた名前「アルストロメリア」です。
上の赤色の花は、色違いの同じ種類の花と思うが。
住宅街の垣根に、見つけた花でした。
この地方はむかしから、ミカンの栽培が盛んでした。
しかし、畑の宅地化が進み、蜜柑山が削られ、住宅になってきました。
しかし、山を歩くとミカンの木がたくさん残っています。
今は、ミカンの花が樹全体に白い花をつけています。
ミカンは写真のように白い花が驚くほど多く枝について、実になります。
他の果樹とは、実のつく数が違います。