先日の11月24日、インフルエンザの予防接種を受けました。ずっとずっと、持病の関係で行っている循環器科でついでに受けていましたが、今年は費用負担してくれると言うことで、会社で行う予防接種に申し込みました。その方が精算の作業が不要となるので・・・・
実は、と言うか、Jリーグのファンの方なら、
ほとんどの方が知っているとは思いますが、
サッカーダイジェストWeb編集部さんが、
基本的に毎節その節のベストイレブンを発表しています。
今年は、開催がかなり変則的になっているので、
チームによって、試合自体の消化数も違えば、
試合が、前倒しになったり、先送りになったり、
私は、正直、訳が分からくなっています。
もちろんエスパルスのスケジュールなら概ね把握していますが、
エスパルスや他の普通のチームは29試合消化済み。
一方、マリノスとヴィッセルが33試合消化、
FC東京が32試合消化、アントラーズが31試合消化。
レイソルとトリニータは逆に28試合しか消化していません。
まあ、それはそれとして、
26日のブログにも書いた通り、
25日のエスパルス対横浜FCの試合は、
DAZNの障害?で見ることが出来ませんでした。
26日の朝も見ることが出来ませんでしたが、
26日の夜には見ることが出来るようになりました。
原因は何だったのでしょう?
さて、漸く本題ですが、エスパルスもかなり低迷していたので、
(まあ、まだ17位なので低迷中ですが)
サッカーダイジェストWeb編集部が発表するベストイレブンは、
全く見る気も起りませんでした。
私の中で、エスパルスの選手が選ばれる訳ない!
少し思っていたのは事実です。
ただ、ここの所上向きのエスパルス。
ふと気が向いて、ベストイレブンの記事を見てみました。
その記事は最後に添付しましたが、
29節分として立田選手と竹内選手が選出されていました。
と言うことで、遡って調べてみました。
見つからなかった記事もあり、
見逃したものもあるかもしれませんが、
27節はヘナト選手。
11月3日、多分26節分? 西澤選手 ヴァウド選手。
25節 ヘナト選手 ヴァウド選手。
17節 ドゥトラ選手。
9節 ヘナト選手 カルリーニョス選手。
7節 西澤選手。
私が思っていたよりは多くの選手が選出されていました。
これは、昨日のブログにも書きましたが、
勝った試合は複数点を取り、
ある意味派手な試合をしているので、
印象に残る選手が選出されたのでしょう。
残り試合、あるいは来季、
ベストイレブンに選出される選手が増えてほしいものです。