仕事上、様々な事務機械を使います。その中で、機械を立ち上げる際にパスワードを要求されるシステムも多く、しかも、数ヶ月に1回パスワードを変更する必要があります。今回、機械の方からパスワードの変更の要求があったシステムは、予備も含めて5台です。それとは違う種類の機械のパスワードの変更がシステム上できず、今2種類のパスワードを使う羽目になっています。そちらの機械のパスワードは、もう少し我慢すれば変更を要求されるはずなので、そこまで我慢です。
ここの所寒くなってきました。
もう11月なので、ある意味当たり前のお話です。
ちょっと前から石油ファンヒーターをつける回数が増えています。
私が小学生や中学生だった頃の、
大好きだった10月の運動会・体育祭の思い出。
いつもの登校時間より早めに家を出るので、
吐く息が白く、体操着という薄着の自分にとって、
寒さが際立ち、
運動会や体育祭が寒い中進むのは嫌だな!
って学校までの道程でいつも思ったこと。
でも、時間が進み、運動会や体育祭が始まるころには、
朝寒かったことなんて忘れてしまうくらい暖かくなること。
そういった記憶が蘇ります。
もちろん今は11月ですし、温暖化が叫ばれている時代。
昔より、たった数度でも暖かくなっているんでしょう。
前置きが長くなりました。
本日書きたいことより、前置きの方がブログに相応しいかも。
実は寒くなるにつれ、
寝る際身体にかける布団?毛布?が変化します。
真夏は何も掛けなかったり、掛けても毛布1枚。
それが秋になり、薄手の掛け布団になり、
その後普通の掛け布団になり、そこに毛布が足されたりします。
今は毛布と厚手の掛け布団です。
そして一昨日?その毛布に異変を感じました。
なんか足が引っ掛かる?というか毛布が見当たらない?
掛布団は体にしっかり掛かっていますが、
悪い寝相のせいで、
毛布が端の方に寄ってしまって身体にちゃんと掛かっていない。
そんな経験ありません?
今回もそういうことか!
そう思っていたのですが、
見る限り、毛布はちゃんと広がっているのに、
足に掛かっていない。
毛布が90度回転してしまって、足まで届いていないのか?
そう思って良く確かめてみたところ、
なんと毛布に穴が開いていました。
画像から判り難いと思いますが、毛布の真ん中に裂け目があって、
そこから足が外に飛び出すので、
結果的に足に毛布が掛かっていない?
足が直接、一番上の厚く冷たい?掛布団に触れるという、
シュールな感覚でした。
結婚する時に、奥様が用意した毛布。
もう33年くらい使っている毛布。
寿命っていうことでしょうか?
さよなら毛布さん!
いつも私を暖かくしてくれてありがとう!