最近、YOU TUBEで、「荒野行動」とか、「フォートナイト」とか「エーペックスレジェンズ」?とか、オンラインシューティグゲームの実況動画を見ると、自分でもやりたくなります。ただ、コントローラーの操作方法がなかなかに複雑で、40年前、せめて20年前なら少しはうまく操作できたはずですが、ジジイとなった今の私には、とてつもなくハードルが高く、超初心者用のスローモードのサイトがあれば、やってみたいのですが・・・・
昨日の続きです。
昨日は練習試合でしたが、メインテーマは、実は、ツインNの事。
先日のブログにも書いた通り、
エスパルス対ヴィッセル
ツインNが勤務していた幼稚園の教え子が、
R中女子ソフトテニス部に何人かいるので、それを確認すること。
遅刻したので、(詳細は昨日のブログをご参照ください)
時間がない中、お目当ての一人に確認すると、
ツインNの事は覚えていてくれました。
因みに、私が思っていた以上に、ツインNの事を知っている子。
弟や妹が、ツインNの教え子だったこが多いことも判りました。
そんなことが分かりましたし、
何より、普段の部活では父兄がいることはまずないのですが、
昨日は練習試合ということで、
父兄も応援に来ていたので、
お母さま方と、ツインNの話ができたことが嬉しい出来事でした。
ほとんどの方が、私とツインNが親子であることに気づいておらず、
まあ、普通気が付かないとは思いますが、
結構びっくりした(どっきり企画成功!)後に、
懐かしがってくれたこと。
(私の妄想かもしれませんが)
もし、仮にツインNが父兄の間で評判が悪く、
嫌われていたら、こういう反応しないだろうなって感じで、
その節はお世話になりましたってな雰囲気の事を、
言って下さったこと。
私が、娘がご迷惑かけたかもしれませんが申し訳ありませんでした。
ということを告げると。
そんなことないです。
むしろ、うちの子供の方が迷惑お掛けしたかもって、
嫌悪感の見当たらない会話をして下さったこと。
親バカですが、
ツインNならまあ、それほど迷惑掛けてないかも!って、
初めから思ってもいましたが、
それが何となく感じることが出来たことが、
素直にうれしく思いました。
もし、ツインNが教え子や父兄の方に慕われていたとしたら、
やはり、保育士をやった甲斐があったというもの。
人のつながりはとっても大切なので、
今のソフトテニスのコーチにしても、
奥様の小学校の講師にしても、
ツインAの作業療法士にしても、
誰かの役に立つことは素晴らしいことって再確認できました。
こう言うことを、
チョ・ナンボウも早く気が付いてくれると良いのですが。