今朝は久しぶりに寒くて、ファンヒーターがフル稼働。灯油が少し心配で、早速買いに行ってしまいました。真冬になると時々灯油を積んだ小さな移動販売車を見かけますが、口コミによるとやはり2割から3割くらい割高見たいですね。当然と言えば当然ですが。ヤッパリこまめに買いに行くしかないか!
昨日も21時過ぎまで仕事なので、試合は見ることが出来ません。
帰ってからのDAZN観戦を楽しみに、情報はシャットアウト。
スタメンだけ確認しました。
エスパルスは中3日の戦いなのに対し、横浜FCは中10日?
休養十分なので苦戦すると思っていました。
エスパルスのスタメンは前節から7人を変更し、
特にカルリーニョス選手や、ヘナト選手、エウシーニョ選手等、
ベンチにも入らない選手もいて、不安満載でした。
情報を敢えてシャットアウトして、家に帰り、
DAZNに接続しようとしたのですが、
DAZN側の障害と言うメッセージが出て見ることが出来ません。
前にも同じようなメッセージが出たけど、
他の人は見ることが出来ていたみたい。
どうも良く判りません。
昨日は視聴は断念。
仕方なく、結果を確認すれば、3-1で勝利したとのこと。
ここの所、勝つときは3-1のスコアが多く、
6勝しかしていないのに3-1の勝利は4試合目。
後の2勝は4-2と3-0。
大量得点?で勝つことはうれしいのですが、
大量失点も多く、
この大味な試合と言うか、ノーガードの打ち合い的な勝敗が、
エスパルスの持ち味になってしまわないか、
少し心配している私です。
得点力の向上は、大切かも知れませんが、
堅い守りも持ち味になって欲しいのですが。
さて、YOUTUBEで単発の得点シーンの動画を見つけ、
金子選手、ドウトラ選手、竹内選手の得点を、
順不同で、見つけた順に視聴?
いずれの得点も、なかなかに見ごたえのある得点でした。
特に金子選手と竹内選手の得点は、
相手を崩し切った得点は最高のプレゼントでした。
これまでの、セットプレーの強みは、
それはそれで頼もしいエスパルスですが、
流れの中からの得点にやや乏しいイメージがあったので、
こういう得点は嬉しく思います。
ドウトラ選手の得点も、
攻撃陣の高い位置での早いプレスでボールを奪っての得点。
素晴らしいものでした。
なお、トラッキングデータは、
横浜FC126.6キロに対し、
エスパルスは128.2キロ。
この走行距離は、全試合調べている訳ではありませんが、
128キロってあまり見たことのない数値です。
昨年の試合ごとのベスト10のデータを下に載せますが、
これを見ても、すごい気がします。
逆に本当なの?ちょっと思いました。
因みに2019年度、チーム別平均走行距離では、
1位がマリノスの116.6キロ、2位がベルマーレの115.0キロです。
試合の動画を見たい!
更新日:2019年12月7日(土) 17:49
順位 | 走行距離 | チーム | 該当試合 | |
---|---|---|---|---|
1 | 127.843km | 横浜FM | 横浜FM | 第6節 浦和 VS 横浜FM |
2 | 127.394km | 湘南 | 湘南 | 第4節 湘南 VS 仙台 |
3 | 123.675km | 大分 | 大分 | 第1節 鹿島 VS 大分 |
4 | 123.453km | 鳥栖 | 鳥栖 | 第5節 横浜FM VS 鳥栖 |
5 | 123.064km | 湘南 | 湘南 | 第8節 川崎F VS 湘南 |
6 | 123.023km | 横浜FM | 横浜FM | 第10節 広島 VS 横浜FM |
7 | 122.650km | 広島 | 広島 | 第5節 大分 VS 広島 |
8 | 122.623km | 大分 | 大分 | 第34節 大分 VS C大阪 |
9 | 122.569km | 大分 | 大分 | 第3節 磐田 VS 大分 |
10 | 122.437km | 横浜FM | 横浜FM | 第5節 横浜FM VS 鳥栖 |