オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【いつもの北朝鮮】駆け引きが楽しみだ。

2018年05月16日 21時55分53秒 | オズマの考える政治・経済問題

北朝鮮、米朝首脳会談への影響示唆 南北高官協議の中止

想定内です。

北朝鮮は息をするように嘘をつく。

朝鮮半島は同じ穴のムジナ。

中国絡めば全部同じ穴。

こんな日本人にとっての常識は他国では「非常識」。

その違いだけである。

米国,いやさトランプがまた何を仕掛けるかが楽しみである。

世界戦争はまっぴらだが,ついこの前まで「ロケットマン」と称した男に対しての駆け引きは,実社会において意味がある。参考になる。

そう。

僕らの生きる実社会。

実際は「非常識で無責任」な人が大きな力を占めている。

その理由を書くには,単行本1冊が必要なのでここでは書かないが。


【メトロ大遠投】プロップマジックとジリオンSV-TWS,そしてナイロンライン。

2018年05月16日 00時00分43秒 | オズマのバスタックル

5/5の釣行では「大遠投」がまさに肝だった。

ジリオンSV-TWSの遠投性能はいうまでもないが,これにナイロン(GTR-ULTRA-12LB)を100回巻でセット。

プロップマジック「シングルスクリューかつ重心移動」なので他メーカーよりも圧倒的に飛ぶ

そのため,ベイトフィネスとあわせると長距離を飛ばすことに成功し,ニゴイもバスも釣れたのである。

ニゴイは本流だったが,最初の1匹は「快適な遠投」なくして釣れないポイントだった。

自分としては新発見の「瀬」だったが,次回台風が来るまでは機能するだろう。

そして用水路でも実はかなり遠投していた。

この場合,もしフロロであれば「ラインの水切り音」で見切られることも多い。これは紛れもない実感である。

同時に,10UPにしろ30UPにしろ「ルアーのヘッド」から食ってくるので,ヘッドにスクリューがあると弾くこともある

そうしたセレクトが,実は5/4・5/5・5/12に10UP(最終的には40UPも含める)を攻略できた要因の一つだろう。

ラインセレクトには毎回悩むが,2018年は快適な遠投をしたいので,ナイロンラインはGT-R-ULTRAで統一してみる。

2017年に迷って購入したラインは幸い未開封だったのでベリーでとりあえずの資金にもなったし

そして,プロップマジックもご覧の通り中古で2個購入できた

この他に新品でも購入したので,2018年は「プロップベイト」覚醒年度になるかもしれない。

僕の得意技は,水郷時代はスピナーベイトだった。

しかし,現実としてまったくといっていいほどに効き目の薄いものより新たな挑戦をしてみる方がよいだろう。

「たら・れば」を語ってばかりの今江プロは嘆かわしいばかりだが,少なくとも僕は「挑戦しての敗者」を選ぶ。

そういうチャレンジングな面白さがルアー釣りであり,バス釣りの面白さの要素の一つだと,つくづく実感している。