メトロリバーの水路でバスが釣れなかったのは2017年まで。
2018年はついに釣ったし,多くのバスを確認している。
そんなわけで,地図でアタリをつけては水路探しをしている。
そして見つけるとかならず覗く(笑)。
釣りキチの性であろう。
でも,地元の人に手っ取り早く「ナマズのいる水路ってありますか」なんて聞いてもよさそうである。
そう,ここはメトロリバー。
マジメに水路で釣っている人は水郷の1/300ぐらいである。つまり,ほぼ0ということ。
したがって,2018年の夏はこうした水路めぐりも楽しみになってきたのである。
今度はデカイナマズ釣りたいなあ。