あの素晴らしい歌をもう一度コンサートより

九州地方の「土砂災害」は酷いことになっています。記録的豪雨のニュースがここ数年頻繁で被害地域が増えてばかりで・・自然災害への警戒ってどうすればいいのか・・・被害が増えないように祈るばかりです。
さて先日、録ってあった「あの素晴らしい歌をもう一度コンサート」を聴きながら、よく歌っていた歌は一緒に歌いながら雨の日の憂鬱な一日を過ごしました。
少しその場面を撮ってみましたのでご紹介します。
　　
　　「尾崎亜美さん」「春の予感」と、「マイピュアレデイー」「春の予感」は「南沙織さん」に提供されてたので、当時は関西では「ヤングタウン」等のラジオで聴いていてよく歌ってたので、ばっちり一緒に歌えました。　　
　　
　　
　「太田裕美さん」は「木綿のハンカチーフ」「君と歩いた青春」を歌われました。私は「雨だれ」「九月の雨」と「最後の一葉」が大好きで、6月、9月、11月には毎年その季節になると、車のなかや、一人で用事をしてる時などは必ず口ずさんでいるくらい愛唱歌になっています。　　　
　「トワエモア」「ある日突然」は相変わらずの白鳥さんの美声にうっとりでした。
　
　当時耳から入ってきて覚えた英語の歌も、一緒に歌えました。良子さんと、白鳥さんの素敵なハーモニーでのアメリカンフォーク、もう最高でした
　　良子さんは52年前デビューだそうです。今もコンサートされてますよね。ジャズやクラッシックででも歌われてて・・この舞台でも「お酒」を飲んでから歌ってらっしゃいました。凄いパワーでした。
　　「宇崎さん」と「泉谷さん」はジュリーの「TOKIO」を歌われましたよ「沢田研二頑張れ・・・少しやせろ・・」と、会場を沸かせてらっしゃいました。
　「裕美さんと、いるかさんと、亜美さん」が「春一番」を歌われました。
　　そして「イルカさん」変わらない美声でした。
「北山修さん」や、「杉田次郎さん」「武田鉄矢さん」等出演されてましたが、皆さんまだまだ現役の、変わらない歌声で懐かしい曲を歌ってくださいました。
イルカさんが「このコンサート楽屋でみんなで話してたの（お得だよね＝）って」と、笑わされてましたが、思い出の素晴らしい歌の数々を、素晴らしい歌手の皆さんが歌ってくださったコンサート、TVで見れてほんとによかったです。