最近、今年亡くなられた「萩原健一さん」の追悼番組で、昔の映画やドラマが放送されているんです。
で、当時見たことがなかった「君は海を見たか」という「倉本聰さん」脚本のドラマを録りながら時間があるときに観ているのですが、「太陽にほえろ」や、「傷だらけの天使」で見たキャラ、はたまた数年前にTVで見た初期の頃の映画作品「桃井かおりさん」と共演の「青春の蹉跌」、「岸恵子さん」と共演の映画「雨のアムステルダム」で見た「ショーケン」とは全く違う、再婚が決まってて、家事と、子供のことを妹に任せ、仕事に明け暮れているなかで、子供が余命3か月を宣告される「企業戦士」を演じ、られてるんですよね。
まだ前半なんですが少しご紹介します
妹役が「伊藤蘭ちゃん」その婚約者に「高岡健二さん」です。
部下役は「平泉成さん」ですお若い~~!!
親友役は「柴俊夫さん」です。
子供の野球団監督に「田中邦衛さん」倉本作品には欠かせない方ですね。
旅行会社社員役に「笹野高史さん」
課長役に「梅宮辰夫さん」

学校の担任役「小林薫さん」、先生から息子が「暗い海の絵を描いた・・」と言われて涙する場面でした。
追悼番組で、「木村大作さん」が「彼は三船さんのような役者ですよ。自分ですべて考えて監督にも進言するような・・」というコメントをされてました。
「倉本聰さん」も「初めての会社員役ですよね。彼はすごい!!僕はこの作品は遣ってもらって良かった!!」と・・それから「蘭ちゃんもはじめてだったかな?演技、葛藤して泣いてたんじゃないかな?」っておっしゃってました。いよいよ中盤から後半へ・・見るのが楽しみになってます。
で、当時見たことがなかった「君は海を見たか」という「倉本聰さん」脚本のドラマを録りながら時間があるときに観ているのですが、「太陽にほえろ」や、「傷だらけの天使」で見たキャラ、はたまた数年前にTVで見た初期の頃の映画作品「桃井かおりさん」と共演の「青春の蹉跌」、「岸恵子さん」と共演の映画「雨のアムステルダム」で見た「ショーケン」とは全く違う、再婚が決まってて、家事と、子供のことを妹に任せ、仕事に明け暮れているなかで、子供が余命3か月を宣告される「企業戦士」を演じ、られてるんですよね。
まだ前半なんですが少しご紹介します













追悼番組で、「木村大作さん」が「彼は三船さんのような役者ですよ。自分ですべて考えて監督にも進言するような・・」というコメントをされてました。
「倉本聰さん」も「初めての会社員役ですよね。彼はすごい!!僕はこの作品は遣ってもらって良かった!!」と・・それから「蘭ちゃんもはじめてだったかな?演技、葛藤して泣いてたんじゃないかな?」っておっしゃってました。いよいよ中盤から後半へ・・見るのが楽しみになってます。