何年ぶりかに花が次々咲いてくれてる、シュウメイ菊ですが、いかんせん、葉っぱが枯れていってしまって、見栄えしない状態です。
蕾の頃は、そこそこ葉も茂っていましたのに、どうしてなんでしょうか？ 肥料不足なのかな？
一緒に購入した友人によると、日が当たりすぎて駄目にしてしまった、とのことですが、家のは、ずっと、半日陰で育ててましたが、あまり花つきがよくなかったので、今年初めて日当たりに出して花つきがよくなったのですが・・・葉が枯れたのはやはり日が当たりすぎなのかしら～。
難しいです～
絵葉書のような花、庭園の写真を見るなら、こちら→
イギリス＊花便り＊フランス
7月に、ブログデビューして、一度このキャッツテールの写真を
しましたが、それからづっと咲き続けてくれています。
特に手入れをしなくても、色あせた花を摘んであげるだけで、次々咲いてくれます。 これも、今年特に花つきがいいように思います。
猫の尻尾に似てるから、キャッツテールと名づけられたとか・・・
雨の日に我が家の駐車場のバイクの上で、寝そべっている野良（？）猫ちゃんは、困り者ですが、このキャッツなら可愛くて、育て甲斐があります。
今日の写真は、花の少ない時期に咲いてくれて、庭を彩ってくれている孔雀草です。
社宅に住んでいるときに頂いて、地植えにしていたのを、鉢上げして育てていたもので、その頃からだと15.6年目になるでしょうか。今年は、特に花つきがいいようです。
今日は、庭に唯一、地植えさせてもらっている（なかば独断でしている）ゴールドクレスト（7年前は、ブームでした）が、成長しすぎたため、剪定命令が主人から出たので、ぺラルゴニュームの乱れた枝も一緒に剪定の、半日になりました。
ゴールドクレストは、社宅に居た頃、鉢植えでベランダで育てていた30センチくらいのもので、家を建ててから植えたのですが、「根が張りすぎるから、地植えはするな。」との主人の言葉どおり、今や、中心の木の太さも、直径10センチ以上になって、高さも4メートルくらいはあるでしょうか、大きく成長しすぎの感があります。もう一本少し成長の比較的遅いゴールドクレストを対象に植えているんですが、これは、大きい方の木が、根を張っているから成長できないのかも・・・同じような大きさの苗木を対象に植えて成長したら、裏門のレイアウトは、ばっちり！と言う構想は、少し違ったものになってしまいました。
明日は、主人に、太目の枝を、のこぎりで切ってもらわなっくっちゃ （反対を無視した私を許して～と心で言いながら・・・）
昨日は、中秋の名月でしたね。皆さんの所では、良く見えましたか～？
こちらは、三日間雨模様だったので、観れないかな？と思っていたら雲間に見え隠れしながらでしたが、観れました。
朝からは、曇りがちで雨は大丈夫な感じだったので、午後からススキの群生で有名な高原へ行こうと思い立ち、出かけたわけです。10数年前行ったことがあったので、道は案内板を見ながら進んだのですが、途中、解りづらい案内のところで間違えたのか、道は、車の幅いっぱいになってくるので、おかしい！間違いかなと思った時はもう遅く、このままバックはできないし、でも道は登ってるし、案内版もあってるし、どうしたら・・・で、ナビを入れても道の表示なし。
木々の間からガードレールが見えるから、行けるはず・・・で取り合えず進むと、
、木々の間から一本の木が根こそぎさかさまにおちてへの字に折れて右側の木は、木と山肌にはさまれてる状態で、道をふさいでいるではありませんか。
幸い木が細かったので、力のない私でも何とか、どけることが出来ましたが、主人に、「どけれないような木だったら、どうするんだ！細い道でバックなんかできないだろ！間違いは誰にもある、もっと判断力を持たないと・・・」と、注意されました。
何とか、広い本来の道に出てやれやれ。 高原に着くとふもとは晴れてるのに、霧で50メートル先は見えない状態！苦労してきたのに～～～～ ススキも霧雨に濡れてしょんぼり・・・高い山じゃないのですが、毛布を巻いて散策してる人も居たほどで、少し寒かったです。三脚持参の初老のおじさんも、「霧で、あかな」（霧が出てて、駄目だ撮れない）と、WAKAYAMA弁で、おっしゃってました。
ひやひやの、そして、がっかりのススキの高原行きでした。
レストハウスで、高原の珍しい花の写真を見れたのが、何よりの救いでした。
昨日の午後放送の、国体硬式野球決勝戦夢の対戦は、両投手の素晴らしい投げ合いとなりましたが、二人ともいいライバル意識をもちながら、時折笑顔で対戦を楽しんでいる様子もうかがえました。
甲子園の早実優勝の折の記事で、斉藤君びいきだったのですが、この放送の時の田中君には、好感を持ちました。（甲子園の頃は、謙虚さがなかったような・・・）今回ももちろん！斉藤君の早実を応援してましたが・・・（へへへ）斉藤君優勝おめでとう
夜の「さんまのまんまスペシャル」では、さんまさんとゲストのトークで、久しぶりに、涙出るほど笑ってしまいました。ゲストも好きな人が多くて、森昌子さんの時は百恵さんのことが聞けたし、アルフィーや、さだまさしさんの素晴らしいハーモニーも聞けて、最高でした。みなさん突込み上手で、（演出なんでしょうか？）あのさんまさんを喰ってましたね。
ところで、私、奈良県出身なので、さんまさんの奈良の高校時代のエピソード少しですが、知ってるんです。（こんなの記事にしていいのかしら？）だから、さんまさんを見るたび知り合いのような気になってしまいます。これからも、話術に磨きを掛けてがんばってくださいね～。
（さんまさんが読む訳ないか）
10月になってから夏に咲かなかった朝顔達が、次々と咲いてくれています。（どうしたんでしょう？）
セイヨウ朝顔のほうは、三株のうちの一株だけ咲いて、この朝顔とともに名残惜しそうにしてくれてます。
一匹の蟻さんが、シャッター押すまでうろうろしてました。
この朝顔は、一般的なものと比べると花の大きさは三分の一程のものです。
花が少ない今時の庭に一時の華やかさをくれています。
「ある日私は、ＯＢ会らしき場所にいて、そこから皆で散策しながら話していると、私の方に向かって来る人がいて、お互い確かめ合って、何年ぶり～？とか言いながら抱きしめあってるんです。その人が、何と百恵さんなんです。（20代の頃の姿）そして、暫く再会に話は尽きずでいると、男の方が、百恵さんを迎えにこられるんです。何とその男性が、友和さんなんです。（20代後半の姿）私は、思わず握手してるんですが、彼の右手と、私の左手！ デそのまま二人帰られたのか、いなくなってしまいました。そのあとはまた、ＯＢ会の人たちと、今まで見たことのない街を、歩いている。 」
というあたりで覚めたのですが、この場面の前に、この会に出席する為か、私が実家に子供を預けに行ってる場面も出てきてまして、今は居るはずもない、老いてない母も居て雑談してるんです。（不思議・・・）
夢って不思議で、潜在意識とか、願望とかが現れるんだと言われてますが、どうなんでしょうか？ 私は時々、デジャブーを感じるのですが、この夢は、正夢にはならないでしょうね。（これに書いたし・・過去の姿だし・・・）
百恵＆友和は、グリコのＣＦが流れて以来ず～～～とファンで、赤シリーズはじめ、友和さんのコンサート、2人の映画、ラジオ全て網羅しました。 共演以前から友和さんのファンで、今の、ヨンジュンｓｉｉのイメージと重なります。韓流ドラマ関連本によく記事が載ってますが、「冬のソナタ」初め多くの純愛物は、この赤シリーズ、が基になってると言われています。
赤シリーズも、今の俳優さんで放送されましたが、これは、百恵＆友和だからこそのもので、永遠です。
百恵さんの出された歌もほとんど歌詞があれば歌えます。
また、カラオケ行きたくなってきました～。
今日から10月ですね。マイブログの更新も、秋植えの苗を植え付けたばかりの時期で、花の写真を出来ないのが残念です。
これは、9月のブログ記事のほとんどになってしまった、北海道旅行の折に、「阿寒湖温泉」の御土産物屋街を歩いている時に見つけたものです。
駐車場入り口辺りの歩道にあって、暗くて最初は、なんだろう？と、目を凝らすとマンホールのふただったと言う訳です。
綺麗に整備された街で時々目にしますが、ご当地ならでわの絵柄だったので、思わず撮ってしまいました。
