今日も、懐かしい昭和のモノと風景 町田 忍さんの収集物からの記事です。
今回は、夢中になって遊んだおもちゃです。
ベーゴマ 強くするために改良を加えた。テクニックが必要。 木製ゴマは、手の上に乗せたりして遊んだ。
人気ナンバーワンの遊びだった、メンコ 男の子にとっては遊びの王様だった。地方により四角や丸型のもあった。
おはじき 基本的に直径が約1.5cmの丸いガラス製のものを使った遊び。2つの間に小指を通し、親指ではじいて当てるとそれがもらえた。
リリアン 男女限らず夢中になった。星型に編んでいくと、下の穴から完成されたひもが出てきた。
女の子が夢中だった、塗り絵、着せ替え人形 人気の的だったイラストレーター中原淳一風の塗り絵や着せ替え。
紙飛行機 竹ひごで自分で作るものから、完成しているものなど、色んなタイプがあった。 以上記事より・・・
ほんとに、夢中で遊んでいたのを、思い出しました。 夢中になるのは、ものこそ違え今も昔も変わらないんですが・・・