
越前松島水族館のフンボルト、土を掘って作った巣穴で抱卵中。チラリと見えるタマゴ。ペンギンは通常、タマゴ愛ヒナ愛が特大です。自分たちのタマゴは誰にも渡さん!という気迫が感じられます。
ですが中にはたまに抱卵放棄や育雛放棄、あるいは単独での産卵や相方が死亡というケースも。飼育されているペンギンだと、そのような場合は飼育員さんが判断して人工孵化や人工育雛、あるいは他のペアに(人の手で)タマゴを託すことがあります。仮親になってもらうのです。
仮親は雌雄ペアも同性ペアもありですが、抱卵育雛上手が選ばれます。欲しくてたまらなかったタマゴが手に入れば仮親ペアも満足、無事にヒナが育てば万々歳!なのでございました。