Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

盛夏の様にはならない

2022-06-16 | 
熱は下がったようだ。これ以上には悪くはなりそうにはないが、週末までの一週間ぐらいは午後に起きていられなくなっていた。未だラッセル音はあるような感じであるが基本的には通常運転である。週始めには頭痛が一寸残っていた。一昨年の半年以上続いた症状からすると咳が出るのが特徴で解放的ではある。

先日のリースリングの味筋への疑問は、甘味を感じていたのは口が悪かったことを確認した。改めて四日目迄飲んでみると、甘味よりも果実それ以上にミネラルそして酸も効いていた。これなら試飲会で感じていた其の儘である。やはりコロナの一種の影響なのかもしれない。しかし今回の変調で今迄塞がれていたような味覚が更に戻った感じがした。リースリングの旨味が漸く分かる様に戻ってきた。そこ迄の差異が感じられないとよりいいワインには手が出せなかった。改めて、もう一種類のより上のものも早めに試しておいて、必要ならばグランクリュも予約できるかもしれないと思う。少なくとも試飲会の時には踏み切れるほど吟味出来なかった。自信がなかったのである。

今週末に掛けて6月過去最高の気温の上昇が予報されている。天気予報は米国初のものとお言う週初のものの二種類があるようで、前者の計算では北極圏の寒気が入って来て早めに大気が冷やされるために短く高温となり週末には落雷となり冷えるということだ。しかし後者の計算ではそれが遅れて、もう一つ高温になって、ライン上域やモーゼルでは摂氏38度を超えるとされている。ここワイン街道も37度となっている。スペインでは45度にもなるらしい。

しかし体感では、空気が冷えていて盛夏の気温上昇にはならないと感じている。室内も大気も冷えているので、木曜日の聖体祭を挟んで二日ぐらいでは知れている。夜中には20度以下に下がるので窓を閉めて占めて就寝可能の筈だ。つまり昼の陽射しさえ避けておけば室内では問題なく過ごせる筈だ。とはいっても昼間の冷たい飲み物や食事の準備を整えておく。

こういう祝日には、上階の跳ね上げた窓から空気を上に逃して、下階は早朝の冷えた空気を入れてから、陽を遮って、窓を閉め切って、お勉強をしよう。外も静かになるので集中して366ページ、二時間に目を通そう。曲を知れば、来週為される総稽古の状況も凡そ予想出来るようになってくるだろう。

列車で出かける切符は購入したのだが、割引の効くカードはまだ購入していない。早めに購入して仕舞おうかどうか。早ければカードが郵送される筈だ。カードがなくても証明書はネットで解決するらしい。有効期限は使用する6月28日からでも構わない。お試しカードで9月末まで使える。これだけで秋の予定が立てられる。

ネット購入したダージリンは、相変わらず愉しめている。しかし、その味筋は若干違うという感じもする。有機風の雑味が少しある。どこで違ってくるのかはよく分からない。パン屋のスイートで我慢する。



参照:
一寸気持ちのよい夏 2019-07-03 | 生活
夏が終わるころには 2021-06-17 | 生活
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