月曜日の計画である。列車で助かるのは往路にはじっくりお勉強できるので、その点では余裕がある。しかし列車の遅れに対応しなければいけない。ベルリンからやってくる列車を出かける前に先ずは運行状況をチェック。フラックフルト前で30分以上遅れているなら何らの手を打つ。マンハイムで20分程度ならまだどうなるか分からない。ミュンヘンで30分以内ならば何とかなる。18時着ならば、マリエンプラッツに向かってダルマイヤーで買い物をしてから劇場に向かっても、BR放送局の30分前の前番組には間に合う。
問題は一時間以上遅れた場合で、その時は一番早い方法で、劇場に直行である。オーデオンプラッツに下りりるか、チンチン電車で劇場前に降り立つか、マリエンプラッツから400m走るかだ。この一月中で最大の遅れは77分なので、その場合は開幕に間に合うかどうかとなる。前の列車の遅れで大分遅れていたようだ。
さて引けてからの食事も公共交通機関を見て考えていたら、劇場近くにも可能性はあるのだが、22時を過ぎていたら、ホフブロイハウスも候補の一つである。中央駅の周辺は月曜日には休みが多い。兎に角冬場と違って夏場は平日でもなんとかなりそうである。帰りはマリエンプラッツから中央駅に向かえば待ち時間もなく飲み過ぎで遅れることもなく順調に帰路に着けるだろう。零時発だからそれほどの時間もないことになる。四時間後の早朝には車を動かさないといけないので深酒も出来ない。
衣装はまだ決まっていないのだが、ミュンヘンは月曜日の予想はワイン街道よりも高温で落雷などが予想されているが、こうして行程が決まれば走る場合も何とか計算できる。手荷物もタブレットとノイズキャンセラーイヤフォーン、カメラ以外には最小で機動性を優先する。それで困ることはないだろう。全てが想定内で上手く運べば今後も列車を使う可能性が増える。慣れないので調べることは少なくないがピクニック迄の準備よりは楽である。
それ以外では、マンハイム往復の燃料を安く少し入れておくのと、タブレットの電源などももう一度確認する。恐らくタブレットだけ必要になるだろうか。イヤフォーンは往復の7時間や8時間は使える筈だ。
パン屋のプラムのトルテを購入した。酸味が効いていて、冷蔵庫に入れても食せたのが良かった。なぜかリースリングを開けて一人で大分飲んでしまった。なぜそこ迄酌が進んだのかは分からないのだが、一瓶を一人で二回以上に分けて飲むようになってから大分経つ。その前にビールを飲んだりはまた別口である。要するに味わって食事と飲む量は一定量を超えないようになっていた。勿論旨ければ止まらないのだが、特にコロナ禍に入ってからはそこ迄進むことは稀だったのである。お陰で食事も含めて少し胃を荒らした。これもここ数年なかったことである。
参照:
合理的に往路を創造 2022-06-24 | アウトドーア・環境
秋から来年を計画する 2022-06-19 | 生活
問題は一時間以上遅れた場合で、その時は一番早い方法で、劇場に直行である。オーデオンプラッツに下りりるか、チンチン電車で劇場前に降り立つか、マリエンプラッツから400m走るかだ。この一月中で最大の遅れは77分なので、その場合は開幕に間に合うかどうかとなる。前の列車の遅れで大分遅れていたようだ。
さて引けてからの食事も公共交通機関を見て考えていたら、劇場近くにも可能性はあるのだが、22時を過ぎていたら、ホフブロイハウスも候補の一つである。中央駅の周辺は月曜日には休みが多い。兎に角冬場と違って夏場は平日でもなんとかなりそうである。帰りはマリエンプラッツから中央駅に向かえば待ち時間もなく飲み過ぎで遅れることもなく順調に帰路に着けるだろう。零時発だからそれほどの時間もないことになる。四時間後の早朝には車を動かさないといけないので深酒も出来ない。
衣装はまだ決まっていないのだが、ミュンヘンは月曜日の予想はワイン街道よりも高温で落雷などが予想されているが、こうして行程が決まれば走る場合も何とか計算できる。手荷物もタブレットとノイズキャンセラーイヤフォーン、カメラ以外には最小で機動性を優先する。それで困ることはないだろう。全てが想定内で上手く運べば今後も列車を使う可能性が増える。慣れないので調べることは少なくないがピクニック迄の準備よりは楽である。
それ以外では、マンハイム往復の燃料を安く少し入れておくのと、タブレットの電源などももう一度確認する。恐らくタブレットだけ必要になるだろうか。イヤフォーンは往復の7時間や8時間は使える筈だ。
パン屋のプラムのトルテを購入した。酸味が効いていて、冷蔵庫に入れても食せたのが良かった。なぜかリースリングを開けて一人で大分飲んでしまった。なぜそこ迄酌が進んだのかは分からないのだが、一瓶を一人で二回以上に分けて飲むようになってから大分経つ。その前にビールを飲んだりはまた別口である。要するに味わって食事と飲む量は一定量を超えないようになっていた。勿論旨ければ止まらないのだが、特にコロナ禍に入ってからはそこ迄進むことは稀だったのである。お陰で食事も含めて少し胃を荒らした。これもここ数年なかったことである。
参照:
合理的に往路を創造 2022-06-24 | アウトドーア・環境
秋から来年を計画する 2022-06-19 | 生活