前回床屋に行ったのは9月19日ごろ。二月以上伸ばした。まだサマーカットに近かったので、それほど伸びてはいないが、流石にうなじが襟に掛る。冬季はあまり行きたくないのだが行かない訳にはいかない。新年1月末の旅行にどれぐらい伸びているかだけで、一先ずは何も考えないで良くなる。
以前はあまり気にしなかったのだが、やはりいい歳して適当にしているとみっともない。清潔感も無くなるので気を付けるようにはなった。特に寝具などの汚れとかで枕の汚れとかは散髪していないと気になる。
だから散髪で寝具を交換して上手くいけば新春らしくなるまでジャージのカヴァーを使えると思う。寝室に薄く暖房を入れていても足元が冷えたりするので、カヴァーだけではペラペラの布団では暖まらない。深い熟睡は昼間に重要である。
走ると久しぶりに左足の土踏まずが痛んだ。そうなると愈々走るのが苦しい。それでも初めてのゴアテックスの保温のお陰でより厳しい条件は避けられている。真夏はまだ分からないが、冬季に関しては素晴らしい。その価格差の価値は既に取り返している。
ベルリナーフィルハーモニカーのストリーミングのデジタルコンサートホールが待降節始めに無料ヴィデオを出した。今年は例年のアトフェントカレンダークイズがないのかと思った。然しあるようで、昨年の様に48時間券をまた貯めたい。
年末までのただ券もあるので、必要なものはそこで観ておく必要が。新年は1月18日、31日の生中継がある。その二つとも観れるといいが、アトフェント券は15日までに溶かさないといけないので、間に合うかどうか。その次の2月15日は別途考えなければいけない。その次は復活祭なのでそれに合わせるだけだ。
床屋では腕利きのおばさんが上手に刈ってくれた。どのようにしようかというから(今時期の)ワイン地所の様にというと直ぐに分かった。要するに要らぬものを掃除しておく感じでみすぼらしくなるのは仕方がない。端から今年最後だねというので、そりゃそうで2月半も放ったらかしてあったからで、次のお手入れは春めいてからになる。少なくとも新年で冬の陽が射すようになってからである。葡萄は下から水気を吸うようになっている。おばさんがいうように落とすである。
幸いなことに朝から陽が少し出ていたので裸にヤッケを引っかけて出かけても死にそうにはならなかった。雨降りの暖かい日を選んだつもりだった。散髪後も腹は減っても結構ぽかぽかしている。寝具もジャージに替えた。これで暖かく厳冬期を越せるだろうか。
今年は床屋でマグカップを貰った。中には予約の時に貰ったチョコボールが二個入っている。それだけでも喜ばしい。最近はチップを3ユーロ程払っているのだが、まあまあ、それだけでも価値はあるだろうか。コロナ期間から強制的にウェットカットになったので、これでなれて巧く行くとドライには戻れないと思う。
参照:
永く記憶に残る熱狂 2024-09-19 | 音
巻き起こる大小の乱気流 2023-01-11 | 文化一般
以前はあまり気にしなかったのだが、やはりいい歳して適当にしているとみっともない。清潔感も無くなるので気を付けるようにはなった。特に寝具などの汚れとかで枕の汚れとかは散髪していないと気になる。
だから散髪で寝具を交換して上手くいけば新春らしくなるまでジャージのカヴァーを使えると思う。寝室に薄く暖房を入れていても足元が冷えたりするので、カヴァーだけではペラペラの布団では暖まらない。深い熟睡は昼間に重要である。
走ると久しぶりに左足の土踏まずが痛んだ。そうなると愈々走るのが苦しい。それでも初めてのゴアテックスの保温のお陰でより厳しい条件は避けられている。真夏はまだ分からないが、冬季に関しては素晴らしい。その価格差の価値は既に取り返している。
ベルリナーフィルハーモニカーのストリーミングのデジタルコンサートホールが待降節始めに無料ヴィデオを出した。今年は例年のアトフェントカレンダークイズがないのかと思った。然しあるようで、昨年の様に48時間券をまた貯めたい。
年末までのただ券もあるので、必要なものはそこで観ておく必要が。新年は1月18日、31日の生中継がある。その二つとも観れるといいが、アトフェント券は15日までに溶かさないといけないので、間に合うかどうか。その次の2月15日は別途考えなければいけない。その次は復活祭なのでそれに合わせるだけだ。
床屋では腕利きのおばさんが上手に刈ってくれた。どのようにしようかというから(今時期の)ワイン地所の様にというと直ぐに分かった。要するに要らぬものを掃除しておく感じでみすぼらしくなるのは仕方がない。端から今年最後だねというので、そりゃそうで2月半も放ったらかしてあったからで、次のお手入れは春めいてからになる。少なくとも新年で冬の陽が射すようになってからである。葡萄は下から水気を吸うようになっている。おばさんがいうように落とすである。
幸いなことに朝から陽が少し出ていたので裸にヤッケを引っかけて出かけても死にそうにはならなかった。雨降りの暖かい日を選んだつもりだった。散髪後も腹は減っても結構ぽかぽかしている。寝具もジャージに替えた。これで暖かく厳冬期を越せるだろうか。
今年は床屋でマグカップを貰った。中には予約の時に貰ったチョコボールが二個入っている。それだけでも喜ばしい。最近はチップを3ユーロ程払っているのだが、まあまあ、それだけでも価値はあるだろうか。コロナ期間から強制的にウェットカットになったので、これでなれて巧く行くとドライには戻れないと思う。
参照:
永く記憶に残る熱狂 2024-09-19 | 音
巻き起こる大小の乱気流 2023-01-11 | 文化一般