ドイツ(DEUTSCHLAND)対(GEGEN)日本(JAPAN)の友好親善試合である。ワールドカップ10日前にして、双方にとって良い試金石になる。怪我をしていたミヒャエル・バラックが出場するとかで、合宿先のスイスから朝からニュースが飛んでいた。昼飯時には、スイスからドイツ入りするとかで飛行場から中継されていたようだ。迎え撃つのは、ボンに合宿する日本チームである。
雨が心配されたので戦場(FELD)の滑りやすい平らな芝生に、VORSICHT ABSTURZGEFAHR(転落注意)を掲げた。先ずは、信頼と自信の転落の危険(GEFAHR)に注意(VORSICHT)である。
TV中継は、お馴染のニェツァー氏の解説である。さて日本チームの動きが印象に残ったと云うが、一方ドイツチームは前線・前野(VORFELD)への試合作りが問題になるだけでなく、守備においても些か幸運に恵まれたと云うコメントであった。フランクフルトへ移籍の寿司ボンバー高原直泰の二発が効いた。
敗退ムードで監督クリンツマンの責任問題が突出しようとしていたが、何とか取り返した。引き分けて、少なくともコンデション作りともども本番までの仕事が明白となった。他には打つ手が無いと云う訳で、このままドイツチームは先を(VOR)見ながら(SICHT)がら前へと進む。バラクも調子を上げてこれば、大分変わってくるとは云う。もともと日本なんかよりも本番に近いチームと対戦したかったクリンツマンのようだが、協会が契約しているのでいやいや承知したようだ。何れにせよ、負けていれば大変なスキャンダルとなったであろう。
何はともあれ、ミドルフィールド(MITTELFELD)での両チームの動きを楽しむ。日本チームを観るのは、コンフェデーションカップ以来だが、大分地に足がついて来て、FIFAランキング通りの印象である。
そう云えば駐車禁止の副標識に、入口(EINFAHRT)出口(AUSFAHRT)につきFREIHALTEN AUCH GEGENÜBER(向かい側もスパースを空けておく)と云うのがある。この場合、サッカーと違いスペースを空けて(FREI)おく(HALTEN)のが大切である。(ピクトグラフィックな旅行ドイツ語IV-ワールドカップドイツ大会2006年協賛)
参照:江戸っ子だってねー [ 生活 ] / 2006-05-30
接頭語等:VOR 先へ、MITTEL 中間の、GEGEN 対して、ÜBER 向こう側、AUCH また
ドイツとの試合、日本では「大健闘」と報道されています。
いよいよW杯もカウントダウン。
ゼクトでも嗜みながら観戦しようかな?
しかしよいニュースばかりではありません。
某旅行会社がW杯のチケットが手に入らないと観戦ツアーを中止しました。
胸膨らませていた1200人のサポーターが気の毒です。
何れにせよ、日本チームの秀逸は注目になりました。
元来チケットに名前が入っていて、入口で身分証明書の提示を求めるかもしれないと言う条件で、商売をしていたのがおかしいです。特別割り当てのチケットを集めたのでしょう。スポンサー・サポーター・サッカーリーグ組織向けの招待券でしょうか。