やっと使い慣れてきました。
こんな3サイズある、"鉄製のフライパン”です。
形といい、色といい、とってもノスタルジックでしょう
初めて使う前には、洗ってからオイルをなじませ
350度のオーブンに入れて、約1時間ほど焼きました。
その後そのまま冷まして、そして初めてお料理できます。
それだけでも最初は何だか大変そうでしたし
実際持ち手も熱くなるし、とっても重くて大きいのは片手で持つのも一苦労です。
でも、そんな感じで一生懸命使っているうちに、気がついたことがあります。
なんと、今までと同じお料理が、ひと味もふた味も違うのです。
比較的私は、オーソドックスなお料理しか作らないほうなので
朝は目玉焼きやオムレツなどと一緒に、こんなカントリーポテトなどを付け合せますが
程よくカリッと、そしてホッコリと手早く調理が出来
すぐに冷めないのも、忙しい朝にはとても嬉しい事です。
お肉を焼くときも、水分が上手く蒸発してくれるし
外はパリッと、中はふっくらジューシーに焼きあがるので
何だか料理の腕が、ちょっぴりあがったかのように思わせてくれます。
使うたびに色合いが、渋くなってきて愛着もわいてきました。
これから大切にすれば一生使えそうな、そんなフライパンたちです。
こんなものが少しずつ回りに増えてきて
家で過ごす時間が、ますます充実感でいっぱいの今日この頃です。
こんな3サイズある、"鉄製のフライパン”です。
形といい、色といい、とってもノスタルジックでしょう
初めて使う前には、洗ってからオイルをなじませ
350度のオーブンに入れて、約1時間ほど焼きました。
その後そのまま冷まして、そして初めてお料理できます。
それだけでも最初は何だか大変そうでしたし
実際持ち手も熱くなるし、とっても重くて大きいのは片手で持つのも一苦労です。
でも、そんな感じで一生懸命使っているうちに、気がついたことがあります。
なんと、今までと同じお料理が、ひと味もふた味も違うのです。
比較的私は、オーソドックスなお料理しか作らないほうなので
朝は目玉焼きやオムレツなどと一緒に、こんなカントリーポテトなどを付け合せますが
程よくカリッと、そしてホッコリと手早く調理が出来
すぐに冷めないのも、忙しい朝にはとても嬉しい事です。
お肉を焼くときも、水分が上手く蒸発してくれるし
外はパリッと、中はふっくらジューシーに焼きあがるので
何だか料理の腕が、ちょっぴりあがったかのように思わせてくれます。
使うたびに色合いが、渋くなってきて愛着もわいてきました。
これから大切にすれば一生使えそうな、そんなフライパンたちです。
こんなものが少しずつ回りに増えてきて
家で過ごす時間が、ますます充実感でいっぱいの今日この頃です。