去年の。。。確か、ハロウィンの終わった頃PETSMARTでSALEになっていたボクは
”JAKEが喜ぶわ~♪”とか言って、あるお家に連れて行かれました。
でも、他の子も一緒に連れて行かれたのでハロウィンの衣装を着ていた僕は
来年用にねと、クロゼットに入れられたまま1年間静かにゆっくりと休養していたのです。
。。。。が、しかし今朝”もう10月、ハロウィンの季節だわね~”と
いきなり”出番”がやってきた様子で、去年より一段と大きくなったやんちゃそうなJAKEに
”ハイ、どうぞ♪”と、あげられてしまいました。
JAKEは嬉しくて嬉しくてたまらない、しばらくピコピコピコとにぎやかに遊びまくり
その後は。。。ご想像にお任せしますが、ものの10分ほどで
かぶっていた可愛い帽子は、つばが無くなり、耳は引き裂かれ

中にたっぷりと詰まっていたパンヤはあふれだし~悲惨な状態
そこに現れたマミーが、”あら~もう入院なのねっ”と
JAKEに優しく断り、ボクをそっとバスタブまで運んでくれました。
JAKEはボクがどこにいるかなんてすぐに見つけ出し、またおねだりしている~
しばらくするとマミーが、早速針と糸を持ってきて、何とか立ち直れるほどにしてくれたよ。
JAKEはじっとマミーの手元を見つめ、心配そうに終わるまで傍にいてくれたけど

この後又激しく遊ばれるのかと思うと少しばかり気分が重かったな。。
そこへJAKEのおとうさんがダイビングから戻ってきて”JAKE散歩に行くよ~♪”と
嬉しそうに飛び出していったJAKE
”しばらく休憩してね”とマミーがベッドルームの陽だまりに
そっと僕を置いて休ませてくれたんだよ。あ~シアワセ

散歩からもどったJAKEも、散々ボクと遊び疲れたと見えて
とうとうボクを枕にお昼寝するようだから、ホッと一安心。
JAKEは激しいわんぱく犬だけど、とってもいいやつらしい
きっとしばらく、どこに行くにも必ずボクを連れて可愛がってくれそうだから
ボロボロになるまでずっとJAKEのペットでいてあげるつもり、何度入院するか知れないけど
マミー、これからもよろしくね


”JAKEが喜ぶわ~♪”とか言って、あるお家に連れて行かれました。
でも、他の子も一緒に連れて行かれたのでハロウィンの衣装を着ていた僕は
来年用にねと、クロゼットに入れられたまま1年間静かにゆっくりと休養していたのです。

。。。。が、しかし今朝”もう10月、ハロウィンの季節だわね~”と
いきなり”出番”がやってきた様子で、去年より一段と大きくなったやんちゃそうなJAKEに
”ハイ、どうぞ♪”と、あげられてしまいました。

JAKEは嬉しくて嬉しくてたまらない、しばらくピコピコピコとにぎやかに遊びまくり
その後は。。。ご想像にお任せしますが、ものの10分ほどで

かぶっていた可愛い帽子は、つばが無くなり、耳は引き裂かれ


中にたっぷりと詰まっていたパンヤはあふれだし~悲惨な状態

そこに現れたマミーが、”あら~もう入院なのねっ”と

JAKEに優しく断り、ボクをそっとバスタブまで運んでくれました。
JAKEはボクがどこにいるかなんてすぐに見つけ出し、またおねだりしている~

しばらくするとマミーが、早速針と糸を持ってきて、何とか立ち直れるほどにしてくれたよ。

JAKEはじっとマミーの手元を見つめ、心配そうに終わるまで傍にいてくれたけど


この後又激しく遊ばれるのかと思うと少しばかり気分が重かったな。。

そこへJAKEのおとうさんがダイビングから戻ってきて”JAKE散歩に行くよ~♪”と

嬉しそうに飛び出していったJAKE

”しばらく休憩してね”とマミーがベッドルームの陽だまりに
そっと僕を置いて休ませてくれたんだよ。あ~シアワセ


散歩からもどったJAKEも、散々ボクと遊び疲れたと見えて
とうとうボクを枕にお昼寝するようだから、ホッと一安心。

JAKEは激しいわんぱく犬だけど、とってもいいやつらしい

きっとしばらく、どこに行くにも必ずボクを連れて可愛がってくれそうだから
ボロボロになるまでずっとJAKEのペットでいてあげるつもり、何度入院するか知れないけど
マミー、これからもよろしくね

