毎年、春に種子を撒いて、成長を楽しみに待つバジルやイタリアンパセリ
今年も大きく育ち、ピザやパスタだけで使うのは、ほんの少しだけなので
バサバサと大量にかりこんで、一年分のソースを作って保存しておきます。
サルサといっても、メキシカンのトマトベースのサルサではなくて
このサルサは、イタリアンのレシピブックから、気に入ってずっと保存しているやつです。
(ずっと前に、このレシピをブログに書き残してもあります。salsa verdeで検索できると思います。)
材料が、バジルとイタリアンパセリの他にケイパー、グリーンオリーブ、アンチョビ等
後はオリーブオイルとレモンを加えて作るのですが、コツは全て包丁で刻むこと
ブレンダーや、プロセッサーだと、トロトロのぺストソースみたいになってしまうので
このサルサに関しては、とても大変だけれど、とにかく刻む!がポイントなんです。
でも、それだからこそ、材料が全て混ざってしまうソースと違って
ひとつひとつの材料が奏でる味わいは、本当に素晴らしくて
一度食べたら、これを作るために、バジルやパセリを育てなくてはという
そんな使命を感じるくらい、グルメな一皿を家庭で楽しめるのだから
バジルがたくさん収穫出来たら是非とも作ってみてはいかがでしょうか。
先日は、主人がギギングで仕留めたこの大きなフラウンダー(ヒラメ)をムニエルにして
このサルサを添えて、スパゲティにも絡めながらいただきましたよ。
他にも、バゲットをトーストしたのに乗っけたり、白身魚、チキン胸肉、淡白な味わいのお肉にとてもよくあいます。
スッキリとした中にそれぞれのハーブやアンョビの塩気に酸味が交差して
頬張ると、もう、ん~美味しい~しか会話が無いのかというくらい
美味しいの連発で、あ~やっぱり、面倒でもこのサルサは作らなきゃねと
毎年、少しずつ増えつつある恒例のひとつになっています。
こうして大きなボールに一気に作って、小さなガラス瓶に入れてオリーブオイルをトップに足して空気が入らないようにして冷凍庫で保存します。
今年も大きく育ち、ピザやパスタだけで使うのは、ほんの少しだけなので
バサバサと大量にかりこんで、一年分のソースを作って保存しておきます。
サルサといっても、メキシカンのトマトベースのサルサではなくて
このサルサは、イタリアンのレシピブックから、気に入ってずっと保存しているやつです。
(ずっと前に、このレシピをブログに書き残してもあります。salsa verdeで検索できると思います。)
材料が、バジルとイタリアンパセリの他にケイパー、グリーンオリーブ、アンチョビ等
後はオリーブオイルとレモンを加えて作るのですが、コツは全て包丁で刻むこと
ブレンダーや、プロセッサーだと、トロトロのぺストソースみたいになってしまうので
このサルサに関しては、とても大変だけれど、とにかく刻む!がポイントなんです。
でも、それだからこそ、材料が全て混ざってしまうソースと違って
ひとつひとつの材料が奏でる味わいは、本当に素晴らしくて
一度食べたら、これを作るために、バジルやパセリを育てなくてはという
そんな使命を感じるくらい、グルメな一皿を家庭で楽しめるのだから
バジルがたくさん収穫出来たら是非とも作ってみてはいかがでしょうか。
先日は、主人がギギングで仕留めたこの大きなフラウンダー(ヒラメ)をムニエルにして
このサルサを添えて、スパゲティにも絡めながらいただきましたよ。
他にも、バゲットをトーストしたのに乗っけたり、白身魚、チキン胸肉、淡白な味わいのお肉にとてもよくあいます。
スッキリとした中にそれぞれのハーブやアンョビの塩気に酸味が交差して
頬張ると、もう、ん~美味しい~しか会話が無いのかというくらい
美味しいの連発で、あ~やっぱり、面倒でもこのサルサは作らなきゃねと
毎年、少しずつ増えつつある恒例のひとつになっています。
こうして大きなボールに一気に作って、小さなガラス瓶に入れてオリーブオイルをトップに足して空気が入らないようにして冷凍庫で保存します。
サルサソースも、ともこさんの家庭では定番ですね。毎年毎年美味しいサルサソースができるのも、楽しみですね!
自然に、毎年こしらえる定番が増えてきて、小さなお楽しみが、平凡な日々を彩ってくれています。
お店で買えば、作る手間や待つ時間も無いけれど、今は昔と違って、したくても出来なかった事をしているのが一番好きなので、これからもこういったものを作っていこうと思ってます。でも、本当に安心で美味しいですよ!